アップルのパソコンが言う事を聞いてくれない。前のパソコンでブログに挑戦
暫く使わなかったら拗ねて(すねて)言う事を聞いて呉れない。反応が遅い。流石、新製品。しかし、このじゃじゃ馬今日は言う事を聞いて呉れない。アカン 前のも使えない。(画像挿入のやり方忘れた。) ここでアップルのトラブル原因を教えて貰う。
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暫く使わなかったら拗ねて(すねて)言う事を聞いて呉れない。反応が遅い。流石、新製品。しかし、このじゃじゃ馬今日は言う事を聞いて呉れない。アカン 前のも使えない。(画像挿入のやり方忘れた。) ここでアップルのトラブル原因を教えて貰う。
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どんなに寒くても元気な親父だけれど、季節の変わり目だろうか首から上の調子が優れない。首の骨が詰まって血液は圧迫されて、左手に痺れが出ると言われて整形外科で首の牽引を薦められて久しい。
何回か通院したけれどその効果に疑問を持ち、その内痺れも無くなり何時しか気にしなくなっていた。それでも首の骨の何番目かが狭窄(きょうさく)詰まって頭に行く血液を圧迫しているのは間違いない。
昨夜、高さが凹んだ枕の当たり位置が悪かったのだろう。頭がダル重くて気分が優れない。早速近くのスーパーで買い替える。3980円。本当はも少し高いのが良いがケチな親父にはこれでも高い。枕は慣れる迄自分に最適かどうかが分からない。その内近くの総菜屋の女将さんの様に、阪急百貨店で頭の位置、高さ、重みを計測して貰わないといけないかも。本当は親父の枕もそうでないといけないのかもしれない。
秋の夕日に照る山紅葉、濃いも薄いも数ある中に、秋を彩る楓や草も山の麓の何とか模様。(なんだったかな?)親父も段々記憶が飛んでいる。その内に記憶が薄れ秋の夕日位しか認知出来なくなるのだろう。その前に綺麗な秋の紋様を頭に刻み込まなければならない。
ラジオ体操の大好きなミーちゃんにも最近合っていないが、体操の効果は意外に大きい。仕事柄自分がミージックに合わせて体を動かす訳には行かないが、首の運動、全身の運動、その場飛びの運動効果は予想以上に大きい。太極拳が呼吸を整えるとしたら、ラジオ体操第一は体の節々を整える運動に違いない。
もう一つ最近痛感する事は体内時計と自己暗示。意識しない人が多いが多くの人の生活リズムは、体内時計でコントロールされている、今日はお仕事、今日はお休みその意識は頭で考えるだけで、体内時計には作用しない。だからお休みの日でも一定時間に覚める。若いとき気にしなかった夜の小水も、そんな体になっているのだろう。
小水と大きな排便はこれも語れば長くなるから、又の機会にする。いずれにしても人の体は無意識の内に見えざる大きなコントローラーで動かされている。其れが寿命。そんな事も知らないで我が儘な生き方をしていると、閻魔大王のお呼びが早くなる事間違いない。
しかし、案ずる事は無い。その力をコントロールする人間の生命力は意外に大きい。人が多くの些細な事に感激するのはその力でもある。長くは生きたく無いとか捨て台詞を吐いたとしても、本当にその境目に建った時、誰もが神の哀れみを乞ゆる他は無いだろう。神も仏も信じていない人程、そのときの思いは強いに違いない。生きるとはそんな事だと信じない人程、生き方が変わる事を信じなければならない。
これから大阪に行ってきます。レ、ミゼラブルいよいよ4巻です。体調よく無いけれど中西のうまいうどん食えるかな。今日は近くのケーキ屋さん空いているかな。なんかフラフラするけれど気合いで行けるかな。梅田から本屋の道は結構地下街を歩くけれど、大丈夫かな?大丈夫。自分に暗示をかけると意外に強い。
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桜の木の葉が色づいて秋の幕開けです。今年の夏の暑さが身にしみて、木枯らしの時がみじかに感じられないが、後一月もすれば六甲おろしが始まる。北風小僧の貫太郎が息をひそめて待っている。
山茶花(さざんか)、山茶花、咲いた道、焚き(たき)火だ焚き火だ、あたろうよ。 こんな小学校唱歌も知らない世代が多くなったが、この花を長い間、椿と間違えていた親父に、人の事が言える筋合いも無い。山茶花のつぼみがスタンバイしている。それでも開花の時はまだ早い。後2ヶ月は待てないだろう。1月かな?それでも11月の終わり。光陰矢の如しとはこの事か。誕生日が目出たく無いのが良く分かる。この罰当たり。
桜の葉の色とは対照的に青々と葉を茂らせているのは柊南天(ひいらぎなんてん)。この葉っぱの棘(とげ)は鬼の眼を刺すと言われる位に強い。昔から(江戸時代)から家の魔除けとして玄関脇に植えられた意味が分かる。親父の掛川の家にも在った。
剪定されてすっかり隙間が広くなったが、この力強い幹の力は流石の親父にもない。生い茂っていた大きな枝は切り落とされても、藤の命は枯れる事はない。人間の命の果敢なさを想う時、この姿は感動です。
感動と言えば夕日の沈む時。先日のラジオ放送でアナウンサーが夕日、夕日と連呼していた。本当の感動は山に沈む夕日ではなく、海に沈む夕日と言われてもその実感はない。大阪湾に沈む夕日が最高と言われても、自分の目で確認する迄は何とも言えない。
今週末は菊花賞と言われても、競馬に知識の無い人は何の事か分からない。競馬の事を知り尽くしている親父でも季節感を感じるだけで、その程度の事だろう。これから秋の深まりと共に多くのイベントが目白押しとなる。その中で一番自分にプラスになる事を選択出来る人が、今年の秋を満喫出来るのだろう。
最近感じる事はなんとかの一つ覚えの様に、一面からの切り取り、問題追求しか無い。確かにどうしょうも無いお役所仕事、言う事とやる事の差を埋めないで、平然としながらやるやるを繰り返す無神経。それで問題が問題とされないのだから、救いが無い。
例えば政治とお金の問題。税金の無駄遣い。それから、何だっけ?そうそう景気対策、円高対策でも何一つ改善出来なくても、それでもなんとかの改革か?。 検察が証拠を改ざんし、組織ぐるみで検察の筋書きの結果に我田引水。
今迄何度も問題にされていた事が現実の事となると、なり振り構わずの尻尾(しっぽ)切り。検察の信頼は地に落ちても怒りの言葉は多く無い。
今、読んでいるレ、ミゼラブルの世界は1800年代のフランス。主人公の生き方を見習うのは無理だろう。(なんとか3巻読破。3巻目は結構飛ばしたけれど、後半は面白かった。最後に主人公登場。善意をはめられるが脱出。次は4巻目。小説は事実より奇なリ。)現実は小説より奇なりかも。
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この夏の暑さに負けず伸びた枝の剪定が始まる。高所恐怖症の親父には到底出来ない作業。はしごの上に剪定の作業をしている職人さんがいる。先代の跡を継いだ2代目。スリムな体型は地下足袋がよく似合う。親父も高校3年生の時、消防ハシゴを一番伸ばした高さの上迄階段を上った事が在るが、今ではその半分も登れない。スイスの帰り、東京スカイツリーの工事現場を見たが完成した展望台に登る勇気もない。
静岡大井川に掛かる吊り橋をおっかなびっくりに渡ったあの度胸は、今は昔の話だろう。長野県西穂高の頂を極める事は出来なかったが、もう一度チャンスを与えられても無理だろう。せいぜい、上高地のカッパ橋から眼前に広がる絶景に、歓喜の言葉をあげるのが関の山だろう。ダラシが無い。そう言うな。その程度で充分だろう。10万やるからやってみるか?結構です。100万なら?考えてみます。でも無理だな。
ひと月前迄は熱波の関西も最近はめっきり涼しくなる。当時と比べて10℃下がり本当に凌ぎ易くなるが今週末は霜降(そうこう)。日本列島は北から南迄気候の差も大きいが、今週末から来週に掛け季節が一段と進むのは間違いない。今月から衣替えで通勤、通学の服装が変わったが、私たちの生活もこれから大きな変貌が求められている。それでも多くの人々の生き方と考えは変わらないだろう。
そのあり方がどんなに問われたとしても、これだけ都市化と過疎が進めば親父でさえも田舎暮らしは容易ではない。自然と共生とか里山の大切さが口にされても、間違いなく進む限界集落(人が生活出来る限界)の現実は現代文明の矛盾に違いない。その行政の旗ふりが今はどんな思いで自然との共生を口にするのだろう。名古屋で行われている国際会議。尤もらしい事を言っているお役人は、惨憺たる地方の現実をどんな顔をして見ているのだろう?
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日の入りを見る為にいつもより早く家を出る。いつもの散歩コース。いつものコンビニでおにぎり2個を手にして、いつものコースを淡々と歩く。違う事と言えばイヤーホーンで音楽を聴いている。何時かはやりたかったこのスタイル。見慣れた景色も何故か違う。途中で寄り道をしていたら遅くなる。ぎりぎりセーフ。
途中で寄り道したお稲荷さん。赤い鳥居に夕日が当たり景色が映えている。正に赤い夕映えです。
中学校のグランドのフェンスにとげの鋭い痩せた幹。黄色いゆずが立派に成長している。
この樹の生きた歳月は親父と同期?まさか 親父が生まれる前からこのグラウンドを見続けてきたに違いない。根元に違う草木が伸びていた。
このアングルから見ると良く分かる。少しゆっくりしていたら遅くなる。
間に合った。傑作の一枚。
日の入りをデジタルカメラの夕日モードで撮っているので手前が暗くなる。実際はこんなに暗くはない。芝生の公園で幼い子供たちが親とボール遊びをしている。子供が小さいとまだ許せるが大きな子供が親父と同世代の人とサッカーボールで遊ぶのはいかがなものだろう。最近この手の人は少なくない。
良く言われる言葉。「関係ないでしょう」当事者でなければ言葉を掛け合う事が、不快感と不信感を増す。芝生の上で大きい子供たちが走り廻るには公園の芝生は強くない。その最低限度の事が分からない。自分達がその時満足すれば、それで充分なのだろう。大切に育てられた芝生が踏みつけられても、何も感じない。
六甲と宝塚の山に沈む夕日は今日も赤く静かだった。散策の道に立ち止まりながらシャッターチャンスをうかがっていた。夕日が山陰に沈む時は一瞬だった。決定的瞬間は一時。陽は沈み日は又、昇るけれど人生で失った物は簡単には取り戻せない。夕日の沈む時は幻想的だけれど現実は、そんなに甘くない。
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昨夜からカセットの調子がおかしくなり、電源が強制的に入らなくなり、カセットの取り出し口を無理にこじ開けようとこねくり回していたら壊れる。(でなく壊した)。このカセット頑丈で音もいいしお気に入りだったが同じ物を買うと1万円?ぐらいするし、参ったなあ。原因はカセットテープの開閉ボタンが片側だけの押し込みで、その具合が悪くなっていた。それを乱暴に扱っていたからだろう。
君から言われた様にこのパソコンのタッチも優しくしないと、叩いていると駄目だろう。今朝、アップルのショップに電話しました。ワンツウワンの申し込みは原則購入時、2週間以内なら例外を認めるという事でした。今晩話を聞いて(アドバィスも含めて)判断します。
今朝、洗濯機を廻している間にgoogieマップで遊んでいると、田舎の航空写真が出て来てこんにちわでした。これ迄は写真は無しだったから感激でした。これで日本各地の隅々迄見れると思うと、君が言う科学技術、電子機器の発達、あまねくその恩恵が受けられる事への畏敬の思い、その言葉の意味を実感でした。
それでもその利用の仕方、活用、生かし方には問題ありでしょう。失われた10年どころか20年。これからも経済の時代と言われても、経済の市場原理を政府が介入していたらそれは問題の先延ばしにしかならない事を、何時になったら国民的コンセンサス(合意)にできるのでしょう。無理だな。無知、無感の人が多過ぎる。(偉そうに言うな、親父も同じ穴のむじな) 冗談ではなくこの先の展望を開くのは誰?
今、大きな転換期を迎えて多くの事が語られているけれど、一番の問題は現状認識が歪められている事だろう。先の大戦(と言われても知らない若者が多くなっているが、この國は60年前に東京も大阪も日本各地の都市が焼け野が原になる。無条件降伏)に加担したマスコミの社会的責任は小さくない。
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ギンギンギラギラ夕日が沈む、真っ赤っかっか空の色。皆のお顔も真っ赤っか。ギンギンギラギラ日が沈む。クライマックス、シーズンを見ていて散歩に出る時間が遅れる。陽は完全に西の空に沈んでいる。それでも皆のお顔は暗くなっても、まだ満室になっていないマンションの外壁が赤く染まっている。
これは意外な景色。デジカメの威力思い知ったか/ 恐れ入りました。(まあそれ程の事でもない。)
城跡公園に着くと辺りは真っ暗。ここは入り口で公園管理棟が近いので心細くはない。虫の声が聞こえて秋を感じる。チンチロ、チンチロ、チンチロリン。ほれ鈴虫の鳴きの声。(まつむしだったかな)。今は秋の入り口でジーとしか聞こえない。ああ面白い虫の声/
暗闇の中天守閣を見ていると、後ろで人の気配を感じる。そろりと振り向くと誰もいない。気のせいかと思いながら前を向いていると、微かに話し声が聞こえる。今度はさっと後ろを見るが暗闇の中に人の気配はない。暗闇は全てを飲み込んで不適の笑いをかみ殺している。親父は攻防の構えから拳を突き出す。この城跡公園も多くの怨霊の魂が静かな一時を包み込んでいる。久し振りに鈍い声を出しながら下腹部に力を入れる。親父の迫力に負けたのか、それっきり低い声も聞こえなくなる。
いろはもみじもまだまだ紅葉の気配なし。
その分?ニシキギが頑張っている。この葉っぱの色づきは長い。
花水月(はなみずき)マックさん(マクドナルドではないよ)花ヅツキではないよ。花と言うよりクルミだね。(ちょっと違うけれど)。今聞いているFM放送はパソコンを開いて下さいと言っているけれど、プロモーション、ビデオ?ええ加減にして下さい。犬は興味ない。
うっかりして(というか右側が切れる)それでも柿の色綺麗でしょう。和歌山の柿です。田舎の柿もこんな色と形だったなあ。味も寸分変わらない。本当の柿の美味さは甘くないと言うと叱られる。これから渋柿の皮を剥いて、ひもでつるせば寒風とお日様に乾かされて、最高の干し柿が出来る。
冷凍食品と侮るなかれ。海老と野菜の塩炒麺(塩チャオ麺)348円。かくいう親父も味の記憶が無い。美味い物は時間と手間をかけないといけないと言われても、待つ時間に耐えられない親父にとって、早さも一つのごちそうかもしれない。それでも不味い物は箸が進まない。2度と行かない。2度と買わない。
明日は天気はどうなのかな?湿度が一気に少なくなり快適な秋の空が広がる? 今夜の月は雲に隠れていたので明日は雨模様かも。そうして又一段と秋めいて行くのだろう。読書の秋、レ、ミゼレブルも読書のペースが失速している。面白くない。フランスのナポレオンの時代。そしてその後の時代の様子を作者は真剣に語るがストーリーに主人公が消えている。それを探さなければ喜びは無い。
パソコンだいぶ慣れてきました。その内左団扇(ひだりうちわ)になるかも。(ホンマかいな)心斎橋に言ってワンツーワンで勉強するかも。予約出来るかな。まあ、ぼちぼちでんなあ。
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親父の様なおっさんには出来ないと思っていたipodの音楽再生。今日、新しくcdをマックでコピーして何度も何度も聞いています。パティ、ペイジのこの歌をcdで聞いた時、何時かはヘッド、ホーンで聞きたいと思っていた事が左のリターン、キーを使いながら何度も聴ける事はこの歌が得意だった江利チエミも天国で苦笑しているでしょう。カラオケ得意?の親父の十八番になるかな。発音が無理かもね。しかし、ひょうたんから駒という事も在るから、ひょっとしたらひょっとするかも。これなら煩いとか不快の思いとはおさらばかもしれない。クライマックス、シリーズ始まりました。甲子園球場はトラキチで一杯です。いずれにしろ今日の一戦が天下分け目の戦いかも。注目の一戦、これが済まないと出かけられないかも。
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君から言われてコールセンターに問題を分かりやすく説明しても、答えられず。パソコンが最新で対応が出来ていない?そんな事は無いだろう?親父の不信感と苛立は最大級。その先は気持ちが空回り。難しい事を聞かれて答えられない。電話でのやり取りはまっこと難しい。君とのテレビ電話でもモタモタする親父だから難しい事を聞かれても答えられる訳は無い。仕方が無いので暫くは面倒でもブログ画面で確認します。
難しい事では無いと思っても実態はそうではないのかもしれない。その説明が巧く出来ないと相手に対して意味も無く感情的になる気持は、他の事でも同じだろう。昨夜君から言われた本音の話は確かに身内でも、不愉快でそれでも我慢している事に、何時になったら気づくのだろう?馬鹿は死ななきや直らないのだろうか。?
そうでは在るまい。阿吽の呼吸。意識と感情を超越しなければその境地には浸れない。ましてや顔の見えない相談者の思いなど分かる術も無い。今、多くの人が多くの言葉を語る多くの課題も、実はそうなのだろう。話は一気に飛躍するが景気対策、雇用対策、円高対策、介護の現実、多くの問題に真しやかに多くの事を語っても、実態はモグラたたきと同じで何も変わらない事に気が付くだけかもしれない。
それでもやりまっせ。見ていなはれ、この親父、煙草もやめた、パチンコもやめた、一日一生の生き方もやめた。(ぼやきのセレーナーゼは変わらないけれど ) じゃかましい。色んな生き方が在り、何が良くて何が悪いのか、人それぞれ、多くの人間模様をどれだけ理解し愛せるかだろう。無理だな。親父には。
それでもなんとか生かされているのは何だろう?多くの人に助けられ自分も多くの人を助けた。それでもこの世の多くの有様は「ああ、無情」でしょう。罰が当たる生き方をするなと教えられ、罰当たりの多くの事を見聞きし、何よりも自分自身を許せない時、人はその場の繕い(つくろい)を考える。それが賢い生き方で生きる術なのだろう。 まあ、そんなに思い詰める事はない。パソコンのトラブルは又、教えてください。
無理か?そうだとしたら久し振りにパソコン教室に出かけるかな/かな。
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ブログネタ: 方言で日常を綴ってください!
18の時、大阪の会社に就職。配属先の課長はちゃきちゃきの江戸っ子。話が巧かった。親父は田舎のあんちゃん。訥弁(とつべん)。しゃべり方も遅い。最初に直された言葉はしぇんえん。しぇではなくせ。千円。何度も繰り返されても出来なかった。最後は匙(さじ)を投げられる
今でこそ良く喋るがあの当時これくらい喋れたら、苦労は無かったかも。それでは田舎弁で綴りましょう。
朝の電車、空いチョル(ている)。そんでも(それでも)乗っチョル(ている)おなごしが(女の人)がせせらしい(うるさい)。黙ってきいチョルと(ていると)どんこん(どうにもこうにも)ならん。
どげん(どんな)育てられ方をしちょるん(している)だろうか?ちいまわしたく(叩いてしまう)なる。ねんごくせえやつだ(生意気なやつだ)。親父が辛抱しチョル(ている)と調子にノッチよる。(乗っている)。仕事の前からよだきくなる。(やる気が無くなる) よだきい...この言葉がインパクト一番。
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