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2020年6月20日 (土)

地域活性化の現実 街が綺麗にならない理由 そんな事は如何でも良い?そうかな。

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注目していた隣町の地域活性化事業。素晴らしい街づくりのモデル地域として全国的にも期待されていたが肝心の市民にそんな意識はない。素晴らしい公園まで出来たがその管理は指定業者任せ。公園だけでなく文化会館もその活用方法は行政は直接管理していない?立派な福祉棟が出来ているがその成果は隣町には全く伝わって来ない。

それも関係ない?ところがここは国の地域活性化の補助金が交付されている。それでも関係ないってか?この芝生の丘も管理されていない。その程度の事も誰も知らない。この草は芝生の天敵。管理者はその事も知らない。その対策は芝刈り?芝を刈らなくてもこの草を刈り成長を妨げる。その程度の事をこの管理者達は知らない。

その責任は我が街の植樹帯の管理と全く同じ。知らないと言う事はそう言う事?違うでしょう。ただ知識がないと言う事は笑い者になると言う事。それでもこの街の責任者はその認識は全くない?ここは長い間区画整理も出来ずに「なめし皮」の大きな工場があった。その実態は親父も知らないが地域の住民も行政の多くの人達も一部の人達が知るだけの汚いエリアだった?それが今、見違えるように綺麗になっている。

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この広い芝生公園。みるも無残な姿を晒している。ところが信じられない事に当初は綺麗に管理をして芝生の根付きが期待されていた。その結果がこれ。原因は行政が芝生の保護を指定業者にさせなかった事。当然芝生広場としてこの広場を大事にする計画は初めからあった。ところが指定業者に丸投げをした行政はこの芝生の管理を何も行わなかった。

その結果がこれ。アホが芝生の上でサッカーのボール蹴りを本格的にやることさえ注意する人もいなかった。この残りの芝生もこの上でボール蹴りを認めれば同じ結果となる。その認識さえもない。これが本当の補助金泥棒。ただこれはここだけの話ではない。日本全国各地の地方創生のお題目は唱えれば実現すると考えられている。その評価は誰もしていない。

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何もガタガタ言う事はない。工事は着実に進行している。この地方創生事業に携わっている多くの行政、市民はそう思っている。仮にそうだとしてもこの無様な運動公園の管理は責任が問われる。しかしそんな報道は何もない。報道がなければ多くの人はほとんど知らない。よく言われる言葉。昨日もサウナで言われたが「何も知らないで偉そうに言うな」。この言葉を聞いただけで2度と話がしたくない。そんな生き方をしている。

この病院が完成するのは2年後。しかし芝生広場同様地域医療の拠点には期待出来ない。この町には多くの医療機関がある。その人達がこれまで懸命に行ってきたその努力は如何報われるのだろう?そんな事は行政のトップ(市長)でも簡単には出来ない。地域の医師会と関係者の思惑に逆らうことは出来ない。これも昨日のサウナで言われたが医療の事は素人が語るな。この言葉もこれから通用しなくなる。ホンマかいな。

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無様な隣町の植樹帯。親父が綺麗にしている我が街の同じ場所より汚い。この場所の管理者は我が街と違って土木事務所?市は関係無いとは思わないが彼ら(行政)はそう考えている?親父の記事は?マークが多いと言われたが彼ともその後会話はしていない。その理由は流石の親父でも断言できる事は少ない。それにしてもこの景色も全国どこでも見れる?これでもこの街の責任者はそんな事は全く考えて居ない。

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この場所には小さい木が植えられているが常識的に考えればここは花壇として整備すれば良い。ところが我が町でもその程度の事が出来ない。土を綺麗に掘り起こして草を取り除いて季節の花をポットで置く。当然植え替えはポットの侭(まま)交換する。その程度の街づくりが出来ない。何でやろう?まち、ひと、しごと、創生戦略?口先だけでは何も変わらない。恥を知れ。恥を。そんな時代がやってくる。

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2019年3月26日 (火)

まち、ひと、しごと創成戦略? 地域活性化?その現実を誰も知らない?

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久し振りに歩いた箕面滝道の上の道。この道は昨年の台風の強風で多くの木々がなぎ倒されて長い間通行禁止になっていた。この道は池田土木事務所が管理している。しかし実際の管理は「指定業者」。この場所は殆ど歩く人は居ない。

この大きな樅の木も殆ど知らない。親父は知っていたが仲間が居る事は知らなかった。3本の大きな樅の木が悠然とそびえ立っていた。この道を歩く楽しみが又一つ出来た。箕面の山を知る事は大いなる喜び。しかし、その一部分しか足を踏み入れる事は出来ない。

それはどうして。その素晴らしさが分らないから?それを知れば遠くに出掛けなくても山歩きの喜びを知る事が出来る。その事を役行者様は教えてくれる。この山は国定公園に指定されているが全ては殆どが知られていない。先人が多くの道を切り開いているがその道をガイド出来る人は限られている。ガイド無しでは歩く事は出来ない?その程度の案内しか出来ない。

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ここから先は現在通行止め。池田土木事務所のS課長に確認すると来週は通れる様になる。この先は野口英世像の下で滝道と合流する。そこ迄歩くと滝道の丁度中間点。(1、2㌔)春夏秋冬。気持の良い散策が出来る。

但し滝道は秋の紅葉シーズンは多くの観光客が押し寄せてうんざりする。そんな人にはこんな道をお勧めする。しかし初心者は滝道の舗装された道を歩くしか無い。箕面滝道は多くの人が気軽に散策が出来るが両側は厳しい崖がそそり立つ。

その崖を登る道も階段で整備されていたがその道は初心者では歩けない。理由は簡単。行き先が看板で明示されていない。その道がどんなに素晴らしくても行き先が分らないと途中で引き返すしかない。親父が一人で歩いた時がそうだった。

今だに歩いていない道も少なく無い。知らない道を歩いて何度も途方に暮れた事がある。その時は運良く出合った人に道を聞いたがそんな出合いは余り期待出来ない。行政の観光課にクレームをつけた時、笑われた事がある。

「一人では歩かないで下さい」「この山を侮るとただでは済まない」そう脅された事がある?行政のやる事はその程度の事?今でも何も変わらない。自分達は直接関係ない?指定業者。ボランティアガイドにお任せ。

「まち、ひと、仕事地方創生」この国の政策も全く同じ。(規模はこちらの方が格段に大きく関係者も予算も全く違う)それでも信じられない事にその評価を誰もしていない。(実際は違う?)それはあなたが知らないだけ。?

知らないと言う事はそう言う事。地域活性化の肝は二重行政の解消?大阪都構想?コンビニ業界の人手不足を政府も真剣に考える?アホこけ。人手不足はこれから多くの業界が直面する。介護、福祉、保育、宅配、etc.

その対策は政府には出来ない。その程度の事も分らない?我が街にも言葉の通じない外国人労働者が増えているがその対策は何も期待出来ない。そのモデルケースが浜松にある。しかしそこでも多くの問題を抱えている。その程度の事を何も知らない。

 

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2019年3月25日 (月)

箕面滝道上の台風被害(倒木で通行止めの道がやっと1部開通)それでも山の中はそのまま

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この注意書きは行政(箕面市)が表示している。一般のハイカーは立ち入らないで下さい?何の権限でそんな事が言えるの?この地域は明治の森箕面国定公園。元々は国有地。今でもその基本的立場は変わらない。行政は何も出来ない(管理出来ない)くせにこんな表示を「お願い」する?その理由は道に迷い易い?安全がガイド無しには確保されない?それではこの山の管理をこの災害時に全うする事は出来ない?それ程の被害が出ている。そんな事は大阪府池田土木事務所が管理をしている?縦割りの仕事とはそう言う事?そう言う事です。この教学の森を歩く事は初心者(山を知らない人)は歩かないで下さい。


 

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迷惑メールが止まる ザマーミロ アホンダラ 昨日の箕面の山

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昨日の箕面の通行止めになっていた道。この道は滝道を歩く多くの人は歩かない。その理由はこの道は知られていないからだけでなく道が平坦では無い。舗装されていない所もある。何でこの道が造られたのか?それはこの山の急な迫り上がりに違いない。滝道の上にもう一本の道を切り開いたのは先人の知恵?崖崩れ、山崩れの対策だったに違いない。そうして守って来た多くの木々が昨年の台風の強風で無惨になぎ倒されている。その対策は多くの人の投入が求められているが、その災害対策の予算はいくら確保されたのか?そんな事も分らない。聞けば分かる?その程度の生き方をしている。知らないと言う事はそう言う事?被害の大きさに愕然としていた。オバカなニュースは流れてもこんな深刻な現実は知らない。それでも大阪では大阪都構想の是非が今だに問われている。
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桜の広場に続く道は通行可になるが倒木の木は道端に寄せられただけ。これからこの剥き出しになった地表は大雨が降ると一気に押し流される。今年の梅雨の時迄にその対策を済ませる事は難しい。それでは大雨が降った時の対策は?ありません。幸か不幸かこの下の滝道には高級旅館か土産物のお店しかない。その建物の中で仕事をしている。その仕事が出来なくなる。(避難指示)それでもこの完全に破壊された自然環境を知る人は少ない。見たくも知りたくも無い?アンタがそう思っても厳しい自然環境の崩壊の影響は都会にも忍び寄る。その程度の事を知らないだけだろう?アンタに言われたく無い?だろうな。その程度のもんだな。
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これ位で止めましょう。この木々は永年に渡ってこの急峻な崖の崩壊を防いでいた。これだけの被害を受けると崩壊した木々を片付けて防災の工事を行う事は予算的に無理に違いない。その結果このまま放置される。木々が再び再生しこの崖の崩壊を防ぐにはどれだけの歳月を必要とするのか分らない。それ迄に大災害が起きない事を願うしか無い?それ程にひどい現実をどれだけの人が理解しているのだろう?箕面滝道はこれから新緑の時を迎える。

 

 

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2019年3月18日 (月)

まち、ひと、仕事 創成戦略 地域活性化 堺市学習

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この写真は昨日の「望海」展望台に登る階段の廻りの景色。昨年の夏の台風の強風でこんな大きな木がなぎ倒されている。どれだけの強風がこの斜面を叩き付けたのが分かる。しかしそんな事は都会人は全く知らない。何時でも何処でも自分達の思う様には行かない。その程度の事も分らない?

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知らないと言う事はそう言う事。今日は短い時間だったが大阪府堺市を訪ねる。この街は関西大阪市に次ぐ人口を抱え7つの区に分かれている。本当の事を言えばこの街の全てを知るには最低1週間は掛る?

市役所の21階の展望室からこの街の360度を眺めながら、旧市街地を彷徨った日々を思い出していた。今日手にした観光ガイドブックを手にしながら歩けば少しは分かるかも知れない?地域の活力は失せていると感じていたが、実際に足を運んでみると地域は広過ぎて見所が分散している?

その丁寧な広報活動が足りないだけ?大阪府、大阪市はその度合いが更に深い?大阪の活性化は地域限定?そうかもしれない。その事は明後日学習出来る?堺市の起業家支援はS−Cube(さかい新事業創造センタ−)が15年の活動を行い素晴らしい実績を叩き出していた?

しかしその活動の成果は殆ど知られていない?その理由は分からなかった。インキュベーションマネージャーが2名で叩き出した実績は全く知らなかった。この事はこれ迄色々教えて頂いた各市の地域創生の総活主幹に聞いて見ると違う見方が出来るかも知れない。地下鉄中百舌鳥駅近くのセンタ−を訪ねると詳細が聞けるに違いない。アポ無し突撃をしてみますか。

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堺市の庁舎は立派だった。本館と高層庁舎。始めて訪ねる市役所は担当部署を探すのに戸惑う。それでも皆さん親切で突然の訪問者に丁寧な対応をしてくれる。ただ一番の収穫はこれ迄の行政とは違っていた「新事業創造センタ−」と「産業振興センター」の取り組み。この組織は形を変えてどんな行政にもあるが教えてもらえなかった。堺市の事業の成果はそこを見学すれば分かる?

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ここ迄登ると展望台は近い。その谷筋のてっぺん近くの大木が吹き倒されている。しかし良く見るとまだ若い木。災難は老いも若きも全く関係ない。自動運転とか交通事故を撲滅するとかいくらトヨタの社長が思ってもそうはならない?

人工知能とか人工経験とか言った処でその操作を、全て自動的にコントロール出来ない。車の操縦をロボットに任せても、咄嗟の判断は専用レーンでも難しい。車道と歩道を区別する。その対策が完全に出来ない限り、公道での運転操作は人工知能には出来ない。

その程度の事が分からないから車の事故は後を絶たない。その程度の事が蔑ろに出来るのだろうか?トヨタさん?技術の日産?元経済連会長がトヨタの舵取りをゴーンに替わって行う?東レの様にはイカンやろう?ならば自動車業界はどうなる?

車は文明の利器?走る棺桶?その事をジジババだけでなく若者も現役世代も思い知らされるに違いない。公道を歩けばその事を思い知らされる。先日、道の真ん中を歩いて居たら愛らしい娘に「轢かれるよ」と声を掛けられる。「大丈夫」と教えても首を傾げていた。

いくら一方通行の道でも車は徐行はしない?車は避けないよと言われていた。確かに?その一方通行の道の両側に車が停まっている。運転手が乗っていると駐車違反には成らない?車を停める所が無いから仕方が無い?銀行のお客様係が言うのだから間違いない?アホか。そんな銀行は社会的責任も果たせない。池田泉州銀行?この優良地銀も現実は厳しい?

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ようやく展望台到着。遊びながら登って来たので息が切れる事は無い。この展望台から見える景色は鮮明ではなかった。天気が良ければ四国が見えるがこの時期は大雨が降った後の晴天でないとそれは難しい。それでもここの楽しみは弁当。誰も居ない静かな時を独り占めしていた。

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これより先ハイキングコース?始めての場合、地図無しで歩くのは危険?どんな管理をしてマンネン?指定管理業者の看板。行政は何をしてまんねん?指定管理業者に任せています?市長は若さを売り物に全国にフェイスブックでアッピールしていたが今はどうなのだろう?それはこの先の林道管理で思い知る。

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この道は立派な林道。紅葉のシーズンだけ一方通行で通行可。それ以外の時は一般の車は通行出来ない。それでもこの道は立派な林道。当然、市はその維持管理をしなければいけない。その道路管理課が間抜けな看板を出している。その理由は管理が充分では無いから?何たる無様な姿?市長は知らない?それとも公認?どっちや?若いと言う事はこういう事?違うだろう。

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林道は綺麗にしましょう。

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通行止めの文字をブルーシートで覆っている。アホか。

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これでも道路管理者は居る。課長も部長もいる。箕面の森は国定公園。でも管理者は様々。それぞれがこれで良しとしている?その理由は市の財政が良く無いから?この林道は役目を終えているから?この道はハイキングだけの道ではない?

親父は一度この先のビジターセンタ−迄歩いているが、そんなオバカは殆ど居ない。そう言う事だろう。今、現場を学習している地方創生事業も全く同じ?知らないと言う事はそう言う事?地獄の底で誰かが手招きをしている事を思い知る事は無い。ハイこれからブログのメンテナンスです。

 

 

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迷惑メールまだ続く こいつら本当にしつこい そろそろ手を打つか(笑い)

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昨日の400段の階段。普通のジジババは登れない?そんな事はありません。世の中には本当に元気な高齢者も少なく無い。しかしその多くがただ長生きをしているだけ?それでもその事がどれだけ大変な事か?その事を当事者自身が理解していない。高齢化社会とはそう言う社会でない事をまだ多くが知らない?
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今、素晴らしいこの箕面公園は崩壊の危機にある。そんな事を言われても多くの滝道を歩く人にはそんな事は関係ない?この滝道も歩かない、歩けない人も少なく無いからそんな事も当たり前?とぼけた輩もその脅威は否定出来ない。

知らないと言う事はそう言う事。貧乏人は麦飯を食え?そう言い放った日本の高度成長の立役者?池田勇人元総理も草葉の陰で笑っている?そんな事もオバカは知らない。(偉そうに言うな)(老害はくたばれ)。そう簡単にはまだくたばれない?アホ。

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岳さんと行った沖縄の先の西表島(いりおもてじま)の滝道への道を思い出させる。この道は一気に登るが西表島のマリウドの滝は緩やかに高度を稼ぐだけだった。春を迎えた西表島の自然は蒸せ返る季節を迎えている?ただこんな階段は無かった気がする。

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この新しい命がこの朽ちた樹の太さに成るには半世紀は掛る。その長い期間もこの国は成長を続ける?殆どの人がそんな思いを否定は出来ない。ところが多くの現在人はその時を現認は出来ない。IT細胞がどうだこうだ、自動運転が当たり前になる?

人類は宇宙に飛び出すとか言われるけれどその肝心な国力(人口と経済力)は半減する事をオバカは知らない。今、政府の重要課題。まち、ひと、しごと創生の戦略は殆どが知らない。そして地方だけでなく都会もこの国は厳しい現実に晒される。

その程度の事も知らない。知らなくても生きて行ける。今、その事実を知ればこの国の未来に希望は満ちている?経済産業省、財務省、経済再生担当大臣、総理大臣すらもこの国の経済に陰りは無いと恍けて(とぼけて)いる?そんな根拠は何も無いらしい?そうかな?

その事が切実になっても(大本営発表)は何も変わらない。日銀総裁の金融緩和の政策も出口さえ見出せない?それでもその責任は問われない。後、一月もすれば五月の時が目前に迫る。天皇陛下が変わる事で休みが10日?中国共産党の一党独裁と何も変わらない?そんな事があるはずが無い。

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階段はまだ半分にも到達していない。この先の難所を越えると展望は開ける?

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2019年3月17日 (日)

春の山 12㌔歩く しかも400段の階段 林道 流石です

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箕面西江寺。と言われても滝道を歩くアホなカップルは殆ど知らない。アホ、アホ言うなアホと言われるが、春まだ浅いこの時期に今日親父が歩いた道を歩く人は殆ど居ない。腰の痛みは和らいだが股関節の違和感はハリックス55では今イチ。

それでもこの親父労る事を知らない。労る事?そう言われれば人に優しさとか同情をした事は全く無い。そんな事は全く自慢にも成らない。今だに心を開ける友達が無いままに命を閉じる?その可能性は高い。それでもこの文句言いは何にも変わらない。

それでも誇り高き生き方は自分しか出来ないと思っている?そんな事は全く無い。本音を知らないだけ。知らせようともしないだけに違いない?腰の痛みは打撲ではないので何も気にする事は無い。筋を痛めただけ。筋を痛めると言う事は体が固くなっている証拠。

体が固いと言う事は運動不足?そうでは無くストレッチとマッサージが足りない?体を揉みほぐす事は出来ても自分の背中迄手が廻らない。アホ。これから体を柔らかくするには相撲取りの股割りをマネしないといけない。ところが生まれつく体が固い。せめて体の曲げ延ばしを習慣にしないといけない?無理だな。コラ。

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それでも見事な椿が咲いている。椿咲く春春なのに?一人で初めて迎えた春?そう思いながらラジオから流れて来る歌声に涙したのは20年以上前。しかし良く考えて見ると結婚する前、そんな事は考えた事も無かった。人間の思いはその程度の物?椿はあっけなく満開の花がしぼんで落ちる。

だから縁起の悪い花と言われていた?それでは桜はどう?パット咲いてパット散る。潔い?そんな人は少なくなった?人は良い時も悪い時も嬉しい時も悲しい時もある。その程度の事を知らないからオバカな憎しみが沸いて来るのだろう?

残りの人生。誇り高き生き方をしたいもの?シェーンカムバック。そう言われたい。無理だな。余りに生き方が違う?そうかな。今年も様々な出合いと別れが待っている。体が段々固くなっているのはその予兆?そうでは無い油切れ。体の潤滑油を再生する事は難しくても食事のバランンスで補う事は出来る?そんな食事をしないといけない。

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この道は展望台に続く道。この先に待っている道は殆ど歩く人が居ない。珠に出合う人も近くの犬を連れた人。それでもこの道は最高の散策の道。そんなお年寄りには殆どお目に掛かれない。この街の市長に期待された事はそんな行動力だったが全くの期待外れ。若さとは小泉新次郎の様に口先ばかりかい?今日は林道を歩きながらその事を思い知らされる。

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役行者が生きていた時代なら兎も角、現在ではこの岩場を駆け上がっても誰も畏敬の念で見上げる事はない。精々、現在人に出来る事はこの崖に対峙してお己の無様さを恥じる事?そんな自責の念は全く無かった。今日はこの後、久し振りの厳しい階段を登り、その先の林道を溜め息を吐きながら歩く。

愚かなハイキングをしていた。その距離8㌔(2里)その他に4㌔。合計12㌔。腰の痛みを気にしないでお見事でした。銭湯の深い湯槽で丁寧なストレッチをしないと明日の朝、立ち上がれない。明日は堺に行く予定をしている。何で溜め息を吐いていたのか?それは写真を見れば分る。

行政の箕面の山の管理は最低でした。その理由は聞かなくても分かる。聞いた処で出来ない理由しか聞けない。政府の重要政策「まち、ひと、しごと」創生戦略も全く同様。政府も行政も口先ばかり?施策の評価も自作自演。地域の活性化は他人事みたいに口にしているだけ?そんな事はどうでも良い?そんな事は言わせない。

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これから本日の目的地に向かいます。箕面の山は多くの人には見向きもされません。多くの人のお目当ては滝とその散策の道。お手手繋いでおデートが目的のカップルが多い。そうでなければグループ。一人で黙々と脇見もしないで歩く人も結構多い。親父は滝道は殆ど歩かない?どうして?うっとおしいから。ナルホド。納得すな。

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この道は滝道の上にある道。多くの人は歩かないが滝道の上の道を途中迄歩ける。この道は何んで拓かれたのか分らないが「桜の広場」と(展望台)と「教学の森」に行ける。但しこの学習の森は個人では原則入れ(はいれ)ない。どうして。谷道を登るから。その道が倒木で通行止め。

管理者は池田土木事務所。桜のシーズン迄には開通させますと言っていたからもうすぐ通れる。その案内も無い。お役所仕事。何度クレームを付けても変わらない。通行止めの解除未定?それは無い。桜は見頃に成っても肝心の道は通れない?そんな事は出来無い事を分からんのかい?今度の日曜開通見込み。

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それでは本日のメーンエベント。スタートです。大した事は無い?登りが急だから簡単には登れない。腰が痛くて心配だったが遊びながら写真を撮りながらだったので、意外に登り切る。ただ一気にはさすがの親父でも足が止る。息が切れる。何時迄登る事が出来るかな?後10年?生きているかな?大して長くは無い。そんな気がする。

 

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まち、ひと、しごと 地方創生 なんのこっちゃ?そういうこっちゃ?

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昨日の久々のハイキングコース。水が殆ど流れていない谷を登る。ハイキングコースの両側が崖が迫っているがその距離は数百メートル。ここ迄来ると前は開けている。しかし杉花粉で苦労している人にはこのコースは無理?そんな事は無い。厳しい現実は自ら蒔いた(まいた)種?

これからもっと厳しい現実に立ち向かわなければ成らない?地方創生も都市の格差拡大も全く同じ。その程度の事を知れば世の中は大きく変わる?変わらない?どっちや?その事はこれからの生き方で試される?このまま行けば間違いなく地方も都市も厳しい現実に晒される(さらされる)?

それでも関係ない?そうかな?まち、ひと、しごと創生戦略。我が街も隣町も口先だけで何も変わらない?ところがそうでは無い?知らないと言う事はそう言う事。それは何も知らないと言う事。来週は関西第2と第4の役所を訪ねる。

多くの人員と予算を使いながら政府がやっている現実は国会でも皆様の公共放送でも追求される事は無い?どういう事?そう言う事。政府の所為では無い?そう私達の問題。来月の地方選挙で問われる事。それはそんな暮らしを変えると問われても何も変わらない。何たる無様な生き方?それも間もなく終る?

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大きな木々が昨年の台風の強風でなぎ倒されている。しかし関西北摂の山はもっと厳しい被害を受けてもその処理は出来ない。今日、歩く箕面の滝道の上の道。この道は長い間倒木の被害で通れなく成っていた。そんな事は関西のマスコミは何も報道しない。そんな報道は何の意味も無い?もっと楽しくなる報道を?そんなオバカが何をどう変えれるのだろう?そんな事はどうでも良い?そうかな?

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ようやく厳しい倒木と土砂崩れの場所を通り抜ける。この先はこの谷も尾根に近づく。当然、谷も平坦になる。これから春が来て5月の新緑の頃にはこの倒木の木々も一斉に命の再生を始める。人間様はどうなのだろう?再生医療?再生肉体(若返り)世の中はそんなに甘く無い事を歴史に学び事は出来ない?

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沖縄の更に南の先島諸島。西表島(いりおもてじま)の春の息吹きを再び訪ねる事は無いに違いない。それでもあの素晴らしい原生林の様相はこんな所でも感じる事が出来る。5月の連休は10日間。何をとぼけた事を言っているのだろう?親父達は毎日が日曜日。

どんだけの人が有り余る時間とお金で優雅に過ごせるのだろう?アホンダラ。その事も思い知らされる?誰が誰に?決まっているだろう?非正規の労働者が正規の一握りのアホ達に?その程度の事も政治家は理解出来ない。その政治家も安泰の時は短い。その程度の事も総理大臣は分らない?そんな事は無いだろう。

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この先は左の丘を緩やかに登る。気持の良い息吹きを感じる事が出来る。しかし今日はこの上の道を引き返す。この道は腰の痛みに優しい。少しの登り、下りを繰り返しながら昨日の登り口に戻る。何だかんだ言いながら8㌔歩いている。歩き始めた時に感じた鈍痛(にぶいいたみ)を考えれば上等。簡単に出来る事では無い。ザマーミロ。やってミロ?関係ありません?笑われている。

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腰の痛み それでも五月山の谷を登る 流石です 自分で言うな

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この山は我が街のシンボル。しかし我が街の多くの住民はこの山の凄さを知らない?この山は標高400メートル足らず。しかし山の恵みは大きい。この山がどれだけ素晴らしい恵みをもたらしているか?多くの若者達は知らない?若者達だけでは無い。これから高齢者社会?トンデモありません。

この低い山のハイキングコースを元気に歩けるジジババは殆ど居ない。だからどうしたのと反対に開き直られる。だからジジババは棺桶が待っている。そう言った途端に顔を顰められて(しかめられて)相手にもされない(笑い)。もっとも親父もその程度の生き方をしている。

ただ今日のハイキングは立派でした。ハリックス55を買って近くのトイレで貼って歩き始める。谷を登り始めて貼り変える。そして休みながら800メートル足らずの谷道を歩く。帰りは緩やかな道を大股で帰る。何とも爽やかなハイキング。普通の人はそんな歩きはしない。

親父は自分の体を労る(いたわる)事も出来ない?トンデモありません。それはこの写真を見れば分る。自分の体は自分で守れ。多くの人が勘違いしている。体調が良く無いと医者。その医者もマイドクター(掛り付け医)ではない。近くに整体屋さんがある。一度体のメンテナンスをしないといけない。

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ここがこの谷の入り口。ここは左に炭焼き小屋があるが親父のそのメンバーではないのでこの椅子で弁当を食うだけ。この左に急な山登りの道がある。しかしその道も数百メートル足らず。メタボな親父でも体調を確認する為に時々登る。静かな山間の道は絶好の季節の変化を肌で感じる事が出来る。

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腰に湿布薬を貼っているが位置が正確でないので今イチ痛みは取れない。それでもここ迄足を踏み入れると流石に引き返す事は無い。引き返すには激痛を感じなければいけないがそれは無い。何とか行けそう?空を見上げれば痛みは気にならない。おかしな物で痛みは気にしないと感じ無い。

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地元の車メーカーの労働組合が良い仕事をしている。この階段が無ければこの砂防ダムは左の崖をロープを頼りによじ登らないといけない。本当は労働組合にこんな立派な階段を設置してもらわなくても行政がしなければいけない。その程度の事も分らない?このハイキングコースは誰が管理しているのだろう。

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昨年夏の台風の強風で大きな木がなぎ倒されてしばらくこの道は通行禁止だったが、その倒木も綺麗に整理され明るく成っている。それでも限られた人しかこの道は歩かない。どうして?この時期は杉花粉のピーク。こんな道をマスクもしないで歩ける人は多く無い。これから本格的な春を迎えると更に限られる。

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ここは両側の崖が迫り昨年の夏の台風の強風で倒木の被害の大きかった所。今はその倒木は片付けられて通れる様に成っている。通行禁止の張り紙を見た時には笑っていたが実際にその作業は大変だったに違いない。長過ぎたのはそれだけの費用とお金が掛けられなかったからだろう?

その程度のハイキングコースの管理しか出来ない行政を市民は支持している。明日は箕面の滝道の上の道(桜の広場に行く道。そんな道がある事を多くの人は知らない)を歩きます。ここも長い間倒木の処置が出来なかった処。(ここの管理者は池田土木。作業者は指定管理業者。)ここはもっとひどい。

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道は整備され安全は確保されている。しかしそれでもこんな平坦な道ばかりでは無い。足を踏み外すと奈落の底。まさか。谷は浅い。それでも今は明るい日差しが差し込んでいるが以前は薄暗い谷筋の細い道だった。この先に休憩ポイントがある。

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このベンチも朽ち掛けている。腰を降ろす人も少ない?この先、倒木のひどかった場所を過ぎると谷を登りつめる。一人で歩くには不気味で暗かった道は昨年の倒木ですっかり明るくなっていた。それでもこのハイキングコースを女性一人で歩くのはお勧めしない。

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これだけの木がなぎ倒される強風がこの谷を吹き上がる。この上ではもっと大きな杉の木が吹き倒されている。この谷は街に近い里山。もっと山奥では人目に付かない所で森林崩壊が起きている。それでもそんな山林は殆ど都会人は知らない。杉花粉?アレルギー?現在人の多くがマスクを手放せない?未来人はそんな環境の中で生き延びる事が出来るのだろうか?




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2019年3月16日 (土)

五月山ハイキングコースを登る 腰の上の背中の筋が痛い

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春の陽気?それでも風はまだ冷たい。それも来週前半迄?後半は正に関西の春は選抜から?今年も鼻水を垂らしながらパンツ一丁で冬を越す。年寄の冷や水と言われながらズボン下の厚手の下着を履かずに済んだのは、今年の冬が暖かかったと言う事だろう?

願わくば老い朽ちる迄そんな肉体を保ちたい?無理だな?老いると言う厳しい現実は如何ともし難い?先日から腰が痛い。正確に言えば背中の骨の筋肉の筋。丁度ヘソの裏側。その左の筋。手で押さえると何とも言えない快感を覚える。一昨日、東大阪を歩いた時から痛い。

それでも昨日迄は何とか辛抱が出来た。今日は近くの山に出掛けた時、薬局で湿布の張り薬を買い近くのトイレで貼る。旨く貼れない。山の中で張り直す。今イチ。それでもこの湿布(ハリックス55)のお陰で7、5㌔歩ける。体を鍛えると言う事はそう言う事?

これからは高齢化社会?多くの人が勘違いをしている?これからの年寄の最大の武器は健康な体。医者に薬を貰えば元気に生きられる?訳が無い。医療情報を自覚出来ないジジババどころか多くの大人に豊かな未来はない。その程度の事も分らない?春が来る。春が来ても山は歩けない。そんな大人が多くなる。

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六甲の山並み。今年も阪神タイガースが下位集団?その明確な理由はチームの戦力。同じ事が多くの官僚達と企業経営者にも言える。昨今の景気の冷静な解説も出来ない解説者は多いが、その程度の事もスマホに眼が釘付けでも分らない。関西のまち、ひと、しごと、創生戦略も殆どが知らない。

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春は目前です。最寄りの駅には関西各地の桜の名所の開花情況が開示されている。今年の春は早い?そんな事はありません。喜びも悲しみも人の思いを超越して今年も満開の桜が心を優しく包んでくれる?そんな人は幸せです。今年の桜が見納めの人も一杯いる。その事を忘れない人が感動の春を迎えるに違いない。

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枝垂れ梅はそろそろ見納め。その姿をカメラに納めていると知らない叔父さんに声を掛けられる。親父も多くの人に突撃インタビューをするからお互いの気持は良く分かる。殆どがまず相手を警戒する。その対応が良く分からなかった。いきなり声を掛けられて打ち解けて話をしてくれる人はまず居ない。

今日の親父がそうだった。不快な感情をむき出しにする。そんな時の対応は最近良く分かる。自分の意見を明確にする。相手がどう思っているか?その事を瞬時に理解出来なければ知らない人から多くの言葉を引き出す事は出来ない。「話上手に聞き上手」この言葉を知らない人も出来ない人も少なく無い。

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このゲートの先に親父の好きな休憩所がある。この時期まだ散策の人は少ないが来週になると人影も多くなる?道の両側に山桜があるから。この先に車の駐車場は無い。その事を知らない人が車で平然と登って来る。基本的にこれから暖かくなると車の駐車場は何処も一杯。

お花見は歩いてどうぞ?そんな案内は殆ど無い。京都は歩いても途中でバスにも乗れない。外国人観光客が押し寄せるから?そんな告知は京都の観光案内には出来ない。ここ五月山では流石にそれは無い?五月山公園の花祭りは車の長い渋滞に成るけれど。今年は豊川桜淵のお花見はどうでしょう?無理だな。

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終ったと思っていた迷惑メールが再開。馬鹿だろう?それだけオバカが多いと言う事。携帯会社の宣伝は多いけどそんな情報は少ない。格安スマホのY-モバイルもこの程度の使われ方しかしない?詐欺メールに引っ掛からない方法は簡単。その程度の宣伝も出来ない。バカタレ達。即削除をしても意地になって送りつけて来る。携帯もメールの着信拒否にしますか?その必要も無い。

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