玄翁は(げんのうは)錆びていた しかし石を叩き割る力は何も変わらなかった
これが大きな石を叩き割る「玄翁」(げんのう)最近は特殊な仕事でないと使われないので知らない人も多い。田舎の娘も知らなかった。最近は一般家庭では殆ど使われない。だから知らない。玄翁と言う名前も知らない。昔、何処かのお寺の和尚が杭打ちに使い始めた「重いハンマー」
これで大きな石を叩き割れる。そんな仕事は誰もしない。所がこれが役に立つ。イノシシにボコボコにされていた空き地の整備に石を放り込みそれを叩き割って見事に成果を出している。これからこの玄翁が意外な効果を叩き出す。みとれ。アホンダラ。
この公園内の通路を綺麗にしているが段差の大きい所に落ち葉が溜まる。ゴミが風で吹き寄せられる。今まで気になっていたが他の事で手が回らなかった。それは嘘。ここが汚れても知れている。そう思っていた。所がこの公園どんなに綺麗にしても感謝されない。前と比べて本当に綺麗になっても見向きもされない。注目されない。地域住民から感謝もされない。その理由が分からなかった。
処がその理由が分かる。「凄いな」誰もそうは思わない。ここは市役所前の公園。市役所の関係者も見向きもしない。その理由が分からなかったがそんな事もどうでも良いと思っていた。しかしここまで綺麗にしても感謝されず見向きもされなければ少しは考える。
ここをいくら綺麗にしても見向きもされない。同じ事をしている。近くの塾に通っていた娘に約束した10年後の公園。あれから5年経過しても何も変わっていない。それは同じ事を繰り返して嘆いている。そんな言葉は聞きたくない。見たく無い。どんなに綺麗になっても公園は日々の生活では通過点。それ以下?
別に無視しても何も困らない。その程度の事が分からなかった。もっと簡単に。もっと綺麗に。もっと感動する公演。それは無理だとしても無視できない公園。そんな公園がこの「玄翁」で実現する。まさか。意味が分からない。この重いハンマーは大きな石を叩き割るだけ。それだけでこの公園は全てが変わる。見向きもしない人を引き寄せる。それが自然の力で?それは嘘だな。
これはここに石を右側の段差にその差を無くす王に石を放り込んで土を被せて細工をしていたがその仕事を簡単に壊される。その土と石を全て取り出して平らにしている。このままの方がいいかも知れないが子供や年寄りにはこの段差は大きい。そんな事も関係ない?それは無い。
ただ年寄りは誰も歩かない。この高さにしても石は蹴り出される。それでもオイラは強い味方が付いている。この石を蹴り出されればその石をまたかき集めてその石を叩き割る。最後は小石になり足では蹴り出せなくなる。それでも嫌がらせは続く?それもイタワシや。
いずれそれもできなくなる。そんな事も知らない。玄翁は久しぶりの出番に淡々としていた。しかしその威力は期待通りだった。石を叩き割る力。それはこれからの生き方を変える。そんな期待は出来るのかな?無視されていた。生き方は変えないと地獄が待っている。
| 固定リンク
« 株価は過去最高 その恩恵は庶民には無い そんな事はない どっちが正解?いずれ分かる 分からない そんな事もどうでも良い? | トップページ | 今日はどんよりとした天気 雨は降らない 夕方眼科の定期診断目薬を貰う »








コメント