土を上に上げる。その土台が今日の仕事の中心だった。明日完成する。
やっと完成した府道の歩道の清掃。ここは落ち葉でいくら掃除をしても汚れていた。許せなかったのはその落ち葉を誰も掃除しなかった事。
それでもこの左側は五月山山麓で住宅地はこの上。住んでいる人はお金持ち?高齢者。近くには地域住民はいない?それでも通行には多い。
その人達も落ち葉には見向きもしないで踏みつけて歩いていた。その道が今これだけ綺麗に成る。それでも土木事務所も市役所もこの清掃は何もしなかった。それで当たり前?それで普通。どこも同じ。そうとぼけていた管理者。これは信じられなかった。しかしそんな事はどうでも良い。これだけ綺麗になったのはその仕組みを作ったからだった。道をピカピカにする。汚れは元を断つ。それだけ。
ここは歩道の上の石垣の内側の土留めの板。中の土をイノシシが掻き落として砂浴びをしてこの土留めの板の上から土が溢れていた。
それでも歩道の汚れは放置されたままで汚かった。それでもここの管理者は市役所の緑、農政課。メンバーが足りずに実際の作業は指定業者に丸投げ。放置されたまま。親父が徹底的に掘り返し植栽の剪定までする。そんな事をすると必ずクレームが出る。そう思っていた。
だからそんな仕事はしていない。見事な仕事がようやく終わる。それでもその様子に見向きもしない。信じられない。それでもその仕事の評価はイノシシがする。暫くは手出しが出来ない。そんな見事な仕事をしている。自慢すな。自慢に値する。そんな事も知らない。
しかし実際にはまだ終わっていない。この上に掻き上げた土もこのままでは直ぐに掻き落とされる。イノシシは賢い。この土を一度掻き落として奥に放り込める様に植栽の枝を落とす。今日はそこまで一人で完成。ジジイ。ご苦労さん。そんな事は誰も思わない。それでもニンマリとしていた。
お見事です、明日この左の土留めに板の上まで来ている土を板の幅一杯まで土を減らしてその高さの道を80センチ広げる、その右側が盛り土。踏み固める。イノシシがここで砂浴びをするのは問題ないが暫くはそれも出来ない。やらない。イノシシは賢い。それで良し。そんな事も知らない。
これだけの土を掻き上げては掻き下ろして土の土台を固める。そうしないと積み上げた土は簡単に崩れる。足元を固める。何の仕事でも同じだな。そんな仕事は現在人はやらない?そんな事はない。そんな仕事を求めていない。この土が崩れない仕事は明日になれば分かる。
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