秋の日は釣瓶落とし そう言われても分からない 鶴瓶と聞いて誰もが知っている芸能人ではない 井戸の水汲みの桶 そう言われても分からない。これから当たり前と思われてきた事が当たる前ではない そんな事はどうでも良いと思っていたことがそうではなくなる。そんな事も知らない。

このトンカツも開店当時の美味さがない。それでもまだ客足は減らない。しかしそれも時間の問題だな？こんな拙いロースカツ定食がオロシ汁とミニサラダ付きで７９０。前はこのトンカツ買うのが楽しみだった。この味ではそれもなくなる。このお店はチエーン店。食い物は味が勝負。そんな事も本部の人間は知らない。

ここは国道の交差点。この左の草。誰が綺麗にするの？この歩道の管理者はなぜか大阪府。池田土木事務所。国道の草取りは年２回と定められている？それは目安である事を国土交通省近畿地方整備局の幹部でも否定出来ない？この先の歩道は狭い。その対策は何もない。そんな事も池田市民は知らない。ここを通る人は限られている。その人達の問題？綺麗なまちづくり？そんな事は程遠い。そんな事も知らない。

この手前の車道の自転車通行可の表示（ペンキング）何故かここまで。この先の表示はない。その理由も何も明示されていない。こんな間抜けな行政の責任は誰も知らない。この先自転車はこの狭い歩道を通らなければいけないの？そんな表示は何もない。こんな国道の道路管理は誰がしているの？そんな事は誰も知らない。

この狭い歩道。注意喚起の表示は何もない。車道には自転車通行可の表示もない。こんな危機管理も出来ない管理者。この歩道の管理者は池田土木。この電柱は何時無くす。そんな計画は何もない。あるのかな？この話は誰も口にしない。ここで事故が起きないと何も変わらない？

この道は今、毎日自転車で通る。電動自転車。ジジイがよろけながら通る。右にコケたら頭を車で轢かれる。ヘルメットをかぶれ？それでも駄目だな。１００％コケない走り方をしないといけない。それはどんな走り方？そんな事は誰も知らない。オイラは知ってるよ。

ここは左が公園で狭かった歩道が見事に綺麗になっている。しかしこのフェンスの外は車道。そこに大きな草が生えている。

その草を土木事務所は綺麗にしない。信じられない。連休中にオイラが抜き取って地域清掃のゴミ袋に入れ市のゴミ処理として囘収してもらう。いろんな人にこの草の処分を求めたがそんな結果になる。その責任は大阪府にない？知らないという事はそういう事。

ここは車道。こんな草は簡単に抜ける。それをやらないのは何も問題ないから？ここには何故か歩道にフェンスがない。という事は簡単に車道を渡れる？そんな訳はない。そんな事も知らない。

ここはその先の市の保健センター建設現場。親父的には高齢者の健康センターが求められているがそれは侭ならない？

これから求められる保険センターは子育てと高齢者の医療費の策減。そんな街は全国に少なくないがその多くは財性的に立ち行かない。

それは何故？その歌詞濃いリーダーが居ない？そんな事は信じられない？信じて下さい。高齢者の医療費の策減は近くの町で進んでいる。それは血圧計の常備。血圧を毎日測り親父の様な高血圧を無くす。しかしその実体は何も学習されない。オイラも宣言する。

今年の終わりまでに血圧を薬でなく食事で２割下げる。今日医者で測ったら１７０。最低。よくそれで生きていられるな。薬を毎日飲むので2割は簡単。ところが食事となると決め手はない。そんな食事ができるのかな。本を買わないといけないな。生姜だけではどんこん（どうにもこうにも）ならん。ゴボウはどうかなぁ。体の中身の総入替。ムキムキマンに慣れるかな。ジジイ。無理スンナ。そう言われている。

これだけ綺麗にしても直ぐ汚れる。今、足も痺れる。しかし仕事を始めるとそんな事は言ってられない。

しかしその仕事もいずれ出来なくなる。その時ニコニコと指図が出来るか？そんな生き方を問われている。

ここは公民館前の草取りをした所。アスファルトの端から草が生えていた。これでもまだ匠の仕事ではない。バーナーで草の根を焼きアスファルとの粒を少し落として舗装を固める。そんなプロの仕事はオイラには道具がない。それでもここは綺麗になる。そんな仕事をしている。