
何という事ををしてくれる?ここは先月に清掃の区切りをつけた公園の通路。ここは雨が降るとぬかるみになって歩けなかったので小石を入れてきれいにしている。それでもその石が足りなくて穴を掘り大きな石を放り込んで水捌けを良くしている。その道を何度も悪戯をされたがそれは子供の仕業と思っていた。ところがこれは大人の仕業。この奥に溜まっていた水を流す溝を作って石を放り出している。
それでも親父のどうの仕事には勝てない。速攻で元に戻す。それも新しい石をバケツで一杯入れて整地している。また悪戯をされても親父には勝てない。それをこのバカは分からない。暇があれば掃除をしろ。そんな事もできない。いずれこんなおバカはできなくなる事を知らない。天罰が下る。そんな事を思い知るのは親父かい?違うだろう。そんな事も知らない。


こんな事をしなくても下に溜まった水は今日になればきれいに地面に染み込んでいた。そこのこんな溝を掘って水の流れを変えている。
この馬鹿がこんな事をしたのは今日の朝早く?午後になればこんな事をしなくても溜まった水は地面に染み込んでいた。貧すれば貪す(どんす)。この後は綺麗にするのか?そうだとしても許せない。何故?何も手を貸さなくて人のやった事を覆す。自分のやっていることがどれだけ罪深いか?そんな事は如何でも良いのだろう。こいつは許せない。その天罰は避け難い。そんな事も知らない。速攻で修復する。

いずれまたここは又悪戯をされる。何度でもやられてもその倍返しをしている。やっていることのレベルが違う。オイラの仕事は建設。ここでどんなに嫌がらせをされてもそのたびに綺麗になっている。ここに水が溜まるのは窪地があるから。その凹地もいずれ埋まる。その時このバカは何をするのだろう?首を絞められる。誰に?閻魔大王に(🤣)それともお呼びが掛かる?そんな事も知らない。(😀)

お見事です。流石に明日は悪戯はないと思うがあるかもしれない。その時は又やり直す。それで何とも思わない。(嘘をつけ)

まだ水溜りの凹地は残っている。こうしてタバコを捨てるバカもいる。ここを掘り返して石を入れる。その石はたっぷりある。

ガキ(中学生?)が容器を捨てている。中身は残っていた。中身は捨てて容器はスーパーで捨てる。この程度の事もできないガキにどんな未来があるのかな?そんな事は何も思っていない。しかしこの公園ではそんな事は許されない。そんな事もこのアホは知らない。

ここは五月山山麓近くの県道の歩道。写真ではこれがガラス瓶の破片とは分からない。ここは歩道の端。ここまでは自転車も寄らないが速攻で綺麗にする。この清掃は連休後半の予定だったがまだ先になる。それでもこれは酷い。誰もそうは思わない。

何故こんなバカがいるの?それは道がこうして汚れているから。この土は土止めの板の上から畜生(イノシシ)が掻き落としている。

ここは何度も土を上に上げているが同じ事の繰り返しはやらない。この土をバケツで他に移す。そこが今度はボコボコにされる?
そんな素人がやる仕事はしない。イノシシが入れない所に捨てる。そんなところがどこにある?そんなお粗末な仕事はしない?
それは2、3日では済まない。余計な事をするなと言われる。それでもこの対策は誰もやらない。出来ない?そげんこつ(そんな事)は無い。
やらないだけ。それでも市役所も感知しない。きれいなまちづくり推進協議会。彼らは何も知らない。会議だけ?

よく見ろ。この下が歩道。この歩道は日本一綺麗な歩道と思っている。それだけの仕事をした。それが又並みの歩道になっている。
寄せては返すよ大波小波。そんな歌も歌えない。しかし日本一の歩道は今月末には実現する。また余計な事をする。言ってみろ。

この座れるコンクリートのベンチ。今はここに立ち入れない。この場所の砂をまずかき集めて捨てる。この下は硬い土だから深く掘れない。
そこをクワで掘って土の置き場にする。それでもこの土止めの板の下まで。それでも土が柔らかいと簡単に跳ね上げられる。その時はさらに深くする。そんな仕事は2、3日ではできない。やってもクレームをつけられる。その対応も考えている。これは見本。本番はあなたがやりなはれ。誰もやらない。このままで充分。やらないくせに出来ないくせにいう事は一丁前。目立たぬ様にはやらない。

この先は明日はやらない。やるところは決まっている。そこも何度も綺麗にしたところ。しかし根本的には綺麗になっていない。
その原因は土。土があるから草が生える。草があるからゴミは溜まる。ゴミがどんなに溜まっても何も問題は無い。そんな仕事は誰も出来ない。オイラはできるよ。しかも土をバケツで5メートル運ぶだけ。見事に綺麗になる?

この歩道に溢れた(こぼれた)掻き落とされた土も何度も綺麗にしているので簡単に終わる。それでも誰もやらない。出来ない。情けない町です。あんたの街も同じかも。地方の町が綺麗な所も余り知らない。しかし地域のまちづくりは大差ない。それは何でだろう?
その旗振りは役所にはいない?地域のボランティア。そんな高齢者は役に立たない。若いママさんの力?そんなママも働いていれば出来ない。誰がやるのか?できるのか?それは大阪でも問われない。掛け声だけ。アドプトロード。その成果は時代を超えている。終わっている。

この先が今日綺麗にした石垣の下。手前は連休明けてから?それは未定。どうでも良い。良くない。

見事なサツキの花も満開を過ぎると一気に色褪せる。それは仕方がない。この見事な花びらは桜に様に舞い散る事はない。枯れて青葉に上に垂れ落ちる。それは熊手で掻き落としてやらないと汚い。そんな仕事は公園管理者はやらない。誰がやるの?誰もやらずに成り行き任せ。
今年は初めてオイラがやりますか。サツキの植え込みの緑も目に染みる事間違いなしです。問題はその掃除だな。それも何度もやっている。

ここは五月山公園下の県道のバス通りの坂。ここも汚くて何度も綺麗にしている。この左の歩道にはみ出した植え込みの枝を切り落としてクレームを付けられている。しかし掃除はいまだに誰もしない。この歩道は県道の歩道。ここにも地域住民の町内会はある。しかし誰もやらない。
そこを綺麗にしている。見た前。このピカピカの用水路の蓋。ここまで綺麗にしても余計な事と思われている?そんな事は全く気にしていない。この下の楠木の下を明日仕上げる。それが終わるとここに草が生える事はほぼ無くなる?どうして。土をバケツで運び出す。
そんな事をすると怒られる?誰に?ここは誰が管理しているのか?草が生い茂っても完全に無視されていた。

この左は県道歩道横の用水路。この蓋の上も多くの人と自転車が行き来する。それでも誰も掃除はしない。ここの草取りを何度もしたがここの草は信じられない程に元気が良かった。簡単に30センチぐらい伸びる。その原因はこの硬い土を掘り起こしてフカフカにしていたからだっら。
しかしその時その土を他に移す事は考えていなかった。しかしここをいくら綺麗にして土をフカフカにしてもダメ。草が伸びると落ち葉と汚れは溜まる。明日その落ち葉と土を掘り起こして他の場所に捨てる。そうしてここも5センチの段差をつける。そうすればゴミが溜まらない。
歩道のゴミも簡単に掃き込める。掃除も簡単。それでも地域住民は掃除はしない。それは何故?関係ないと思われている。確かに関係ない。

ここは明日の仕事。そこ掘れワンワン。誰もそんな事は思わない。ここを綺麗にしても自治会からクレームが付く?訳が無い。アホンダラ。
それほどに綺麗になる。歩道の清掃も楽になる。そんな事をしても無視されるだけ?そんな事も無視すれば良い。価値は計り知れない事も何も分からない。

ここが何で綺麗にならない?その意味が分かる。ここに楠木が植えられた頃にはこの地域にはまだ住宅はなかった。ここが整備された時はオイラは10の時。田舎の小学生だった。それから70年の歳月が流れこの空き地の意味も無くなっている。そこが見事に綺麗になる。草も生えない?そんな事はない。ただ間違いなく綺麗になり掃除は必要無くなる。それはない。半年に一度ぐらいはやりなはれ。やらないだろう。
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