掌が(手のひらが)椅子の上に届かない それでも何とも無かったが左の足が痺れる それも慢性になる それでも何も困らない?そのうち歩けなくなる。
そうなっても良いのかね?そんな問いかけは誰からも受けないが聞く耳も無い。
今年はそうは行かない事も知らない。分からない。関心もない?
そんな事はありません。一人暮らしでも何不自由のない健康生活を続けていた(嘘をつけ知らなかっただけ)が今年は新年早々から自覚症状が出ている。左のスネに違和感を感じる。別に痛くも何ともないが明らかに何かが違う。それは何?整形外科医の診察を受けなくても分かる。
筋肉の衰え。若い頃から頑丈な体だったが柔軟性に欠けていた。「体が硬い」それでもそれを補う筋肉が有った?
その筋肉が運動不足ですっかり無くなり脂肪だけが残っている。それでも親父は同年代の3倍は歩いているので生活に支障は何も無かった。
その体が悲鳴を上げている。その体の変化は微妙に感じていた。背中が丸くなっている。小さい頃に親父に言われた歩く姿勢が悪くなっている。
今でも数キロは簡単に歩けるので誤解をしているが歩けなくなる時は近い。それでも何も困らない?とんでもない。その危機感すらない?
アホやのう。確かに。これからの1年はその体力との勝負?すでに結果は見えている。どんなにあがいても先は見えている。
その哀れな姿は簡単に見える。それを見ろうとしない?見た処で何もなし得ない?そんな事はありません。
今月末までには掌を椅子の上に楽につける。その体操を毎日欠かさない?出来るのかい?出来なければ足の筋肉はさらに衰え歩けなくなる?
まさかそんな事はあるまい。有ったとしてもその時はその時?その程度の認識?それは困る。あんたが困っても誰も助けてはくれない。
人の事処ではない。人の事はどうでも良い。そんな人間は許せないと思っていたがこれが厳しい現実。
歩けなくなると電動車椅子。これがどれくらいの物か知らない。仮に手にできてもアパートには置き場は自転車置き場だけ。
これから一人暮らしの高齢者は多くなるが間違いなくその多くが電動車椅子の生活?それも出来なくなる。
そうならない為になすべき事は決まっている。その結果は毎月月末には結果が分かる。そんな努力は誰も出来ない?
そんな事はない事を証明出来たら楽しい日々は確約出来る?それも言うは易し行なうは難し(かたし)に違いない。楽しみです。
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