今日から初仕事 天気予報はぴったりと当たって久々の冷たい雨 流石の親父も今日はお休み 京都の四条通の歩道造りで話を聞く
ここは大阪メトロの梅田駅2番出口。ここに放置自転車が無くなる事は無かったが今年は見事にない。その替わりおバカな車が停まっている。ここはすぐ左が東海銅線(愛称京都線)のガード。右は10メートル足らずで交差点。ここでタクシーの乗り降りをするオバカもいるがその上手を行っている。ここには取り締まりの監視カメラもない。あるんか?そんな事も知らない。知らせないアホ達。
阪神梅田駅。親父が大阪に来た時はそれなりに綺麗だったがそれとは比べ物にならない。右側は阪神百貨店の地下。その手前にホームの点楽防止のドアーがあるがここは普通電車の乗り場。このホームでビジネスでお世話になった期間は忘れていない。あの頃は貧しかった。それは今でも変わらない。変わった事は半世紀以上年を重ねた事。喋りは全く変わったがこれから先はどうだろう?変わらんやろう。
ここは普通列車のホーム。この左に電車は停車するから金網になっている。反対側にないのは歩く人がいないから?それは違う。
電車から降りた人は歩ける?仮に目の不自由な人が落ちても電車に轢かれる(ひかれる)心配は無い?そうなのかな。
ここは阪神野田駅前のロータリー、ここは自転車置き場では無い。近くに有料の自転車置き場はあるがそこには置けない人も少なく無い。
事情はいろいろあるが行政にはその事情を聞きとる時間も労力も能力も無い。ここに自転写を置く人は今でも限られている。
それを少なくする努力はこうして注意喚起の紙を貼るだけ。それでも効果は出ているが一方で簡単に無視される。その対策を区役所の担当に聞いた時簡単に開き直られた。それは今では変わっているのかな?ここに自転車を置かれても移動は出来ない。それは大阪市の担当でも出来ない。出来るのは大阪市の放置自転車対策の幹部のみ。それもウソだった。大阪市の担当部局の日々の仕事もそれが仕事になっている。
ウソだとお思いでしょうがそれは現場を見れば分かる。その現場は全く知らない。知る必要性も何も無い。大阪市の新今宮。阪急京都線淡路の駅前、それと今日行けなかった大阪市北区南森町の国道1号線の一部の出口。そこにはスーパーがありその買い物客と大阪メトロの理用客。
誰も何も改善できない。それでも誰も困らない?そうでは無い事を知らないだけ。それが当たり前になっている。
このロータリーにはこの石の腰掛けある。しかしここは喫煙場所では無い。愛煙家はそれが理解出来ない。愛煙家では無い貧乏人。爽やかにタバコも吸えない。マイ灰皿も用意出来ない生き方は長くは続けられない。そんな事も分からない。何も変わらない。
今夜のおかず。今日はウオーキングシューズを梅田で買いましたが少し大きめで靴底がペタペタと音がする。
それでも厚めの一足700円の靴下も買いましたが腰は歩くと痛い。それでも今日も2キロは歩いたな。それでも腰は悲鳴を上げていた。
しばらくは毎日魚と野菜のスープを欠かさない?それと腰の痛みどんなつながりがあるの?それはこれからのお楽しみ。
楽しみが増えるのー?日々是好日。この言葉もウソです、しかし間違いない事は照る日は少なく曇る日や雨の日もある。これからは間違い無く楽しい事、愉快な事は多くはない。それが当たり前と思ってもそうではない頃を知らない。今年はそんな年にはしない。そんな思いはいつまで続くのだろう?それも腰の痛みが答えてくれるに違いない。ウオーキングシューズ。土方仕事には履けないな。
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