今夜はカレー むげねえのー(大分佐伯の故郷の方言)可哀相 そんな事はない 田舎ではカレーはご馳走でした
ラッキョウは中国産 小さい。田舎では大きなラッキョウが自家製。カレーには肉は無かった。それでもご馳走でした。
大阪でも美味しいカレーは伊丹の「なごみや」西のカレー。ルーの味もトンカツの味も何も変わらない。950円。見た目もこんな感じでなく嬉しくなる。久しぶりに行きますか?自転車で行けるかな?片道2キロ強。往復で5キロ。まだそれくらいは電動自転車だから簡単に行ける?どうかな?週末に行けるかな?
本日の六甲の西に沈む夕日。今日は寒くは無かったが暖かくもなかった。それでもこれだけの夕日が見れたのは何かのご褒美?
水仙の御花畑もまだ広くは無い。それでの満開の時は1週間後。今年はまだ花の勢いは爆発していないが数年後には面積がこの3倍になる?
蝋梅は散り始めていた。山茶花はこちらは花の命が長い。まだまだ見頃は続く。しかし満開の花弁は萎れている。オイラもまさに足の痺れで今夜も煎餅布団で悲鳴を上げる。それでも寝れるのはこの花と同じかもしれない。この花の鬱くしさは何も知らない。
ここはイノシシに荒らされていた法面(のりめん)の下。ここを整地して石を分別する。この石をバケツで5杯、自転車で坂道を前カゴに入れて慎重に運ぶ。自転車がないと運べない。歩いただけで足は悲鳴を上げていた。歩くと500メートル足らずでもとても歩けない。
自転車のお陰です。それでもでんぐり返ると笑い物では済まない。そこんところが普通のジジイではない。仕事が終わってスーパーで買いものをする時には足が悲鳴を上げていた。これまでもこれからも高齢者はその生き方が問われる。そんな事も報道されても他人事の様に思っている。アホ達。あんたも心してかかれ?アイアイサー。そんな生き方は誰もできない?
この山桜も2ヶ月後には蕾が顔を覗かせる?今年は川西の「エドヒガン」が見れるかな。近さんのカメラのホルダーに納められているのかな。
あの丹波街道は近い。しかし腰の痛みが消えないと近くの川西の渓谷は歩けない。
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