至福の時 そんな言葉も知らない 挨拶も出来ない間抜けな青年 こんな輩が多くなる
駅前スーパーの前のでたらめな自転車の置き方。ここは空き地だが自転車置き場はここでは無い。ところがこれだけ放置されてもスーパーの責任者は無視。かたずける事はできない。いずれここは空き地一杯に自転車が置かれる。それでも何も問題ない。そう思われている。行政も同じ?駅前の放置自転車。大阪で再悪の新今宮駅前に負けず劣らない。これでも何も手が打てない?行政も笑い者になる。
ここに自転車を置いたら問答無用で片ずけられる。それは出来ない。そう思われているだけ。その対応もできないだけ。
この紅葉も暫く続く。それでも今年も3週間と3日。ようやくこの下の歩道も綺麗になる。いくら掃除をしても落ち葉で直ぐに汚れる。
それは間違いだった。毎日ホウキではかなくても綺麗な歩道は実現する。それは本当だった。これから寒風が吹けばそれは間違いなく実現する。信じられない?百聞は一間にしかず。そんな言葉も知らなくても一目瞭然。そんな言葉も知らない。価値も分からない。何でや?そんな事はどうでも良い?豊かさは何も感じられない生き方は救われない?良系なお世話。確かに。
春を感じるいい天気。これから1段と寒くなるが今日ようやく綺麗な歩道の完成。パンパカパン。今週のハイライト。そんな報道は何も無い。
これから全国と問われる地域の活性化。地域が豊かで魅力溢れる真ちづくり。そんな仕事を全国各地の自治体がおこなっているがその評価が何処も無い。その一部の人達と話はしていないがその度に不愉快になる。何処もモデルにならない。そんな仕事をしても何も問題を問われない。
そんな問いかけがないのは何も問題ないから?その反対。問題だらけ。それでも何も変わらない。何も成果が出ない。そんな評価はされない。
何故だろう?日南の奇跡は何処に行ったのだろう?そんな事も知らない。オイラも知らない。
この紅葉はまだまだ続く。今日はこの小枝の下で贅沢な一時を過ごしていた。暖かな日差しを浴びながら何も考えないで目を閉じていると胃眠りしていた。これは雪具にでは味わう事のできない贅沢。うつらうつらしているとでかい声に目が覚める。知らないカップルだった。
目の前を通りながら挨拶も出来ないアホンダラ。両手をポケットの中に入れて肩を揺すりながら歩く姿を目で追いながら舌打ちをしていた。
それでもオイラはこの公園の主。オッサンがどんなにツッパっても主には逆らえない。何も言わないで目の前を通り過ぎる。連れの女も会釈もなかった。このおバカはそれでもこの紅葉に目を逸らす事もなく立ちつくす事もなかった。何事も無かったように時は過ぎる。
この紅葉の下でボンやりとしていると落ち葉も風に吹かれて目の前の地面を転がる。よく見るとホウキで掃いている所は落ち葉が溜まらない。
これは歩道でも同じ。どんなに道が汚れてもその違いは一目瞭然。それが今まで分からなかった事が不思議でならない。アホか。そんな事は誰も意識もしない。
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