ピカピカの500メートル足らずの県道の歩道完成 それがどうしたの?見向きもされない?そうかな?そんな時代は来ない?そうかな
やっと完成した見事な県道の歩道。しかしここは右との境が公園。この時期落ち葉が半端ではない。
その道がよく見ると落ち葉がちらちらしているがこれはご愛嬌。この歩道がピカピカでないとこんなもんでは無い。
この道がホウキで掃けばもっときれいになる。それでも生き交う人に感動は与えられない。それはまだ掃除が足りない。
その掃除がそろそろ終わる。きれいにホウキで掃かなくてもピカピカの道。そんな道が実現する。
それでもそれが当たり前。それともそんな事はどうでも良い。そんなアホな生き方も問われる事もない?そんな事もどうでも良い。
そうではない事も思い知らされる事はない。そうではない事も何も知らない。
よく見ないと分からないが今日はこの先の右のポールの下まで掃いている。これからはそんな事をしなくてもブロアーで吹き飛ばせばこの状態を維持できる。しかしこの歩道の管理者はそんな事はしない。この歩道がどんなに汚れてもこれ程の仕事は出来なかった。自慢させてもらうがこんなほど雨は全国探しても何処にもない。そんな必要は無いから。それは違う?そんな事は誰も求める事はない?そうかな。
これだけの綺麗な歩道も一夜にして落ち葉で汚れる。そう思っていた。何処でもそう思われて行政(土木事務所、市役所、区役所。地域住民)は清掃をしない。落ち葉を踏みしめて歩くのも自転車を走らせるのもそれがこの時期の風物詩。それが当たり前。これが異状。それが変わる。
これからはこれが当たり前になる。しかし全国何処でもこの道は再現できない。その必要も無いと役所の担当は思っている?
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