今日から暫く関西も寒い それでもその寒さの中で笑える人が居る そんな生き方が出来る?
雪国ではこんな景色はもう見れない。どんよりとした天気の中で人々は黙々と春を待つ。それとも師走の空は別の楽しみがある?
そんな報道は関西では全く無い。どうでも良い下品なお笑いとテレビの再放送。そんな暮らしを変える大きなイベントは期待出来ない?
そんな事はありません。知らないという事はそういう事。グダグダ言わないで道を切り開け。そう言われても?😀
ここは今年の夏に完成した公園のべランダの「踏み土の道」L字に曲がっているが歩く人はいない。オイラも歩かない。
しかし今年もまた足と腰の痛みに悩まされた。来年の事は分からないがこれからその体質は改善される事はない。
足腰の悩みはこれから間違いなく深刻な生活障害になる。それでもそうならないとそうなっても何も困らない?
そんな事はない。今の仕事が一応のケリがつく来週からここで毎日歩きながら多くの事を学習しなければ左足の異和感は消えない。
今までナンダカンダ言いながら普通の生活ができている事が普通で無かったことを思い知らされる前にこの土を踏みしめて大事にしなければならない。その事を教えてくれる人は他に無い。
ここもイノシシに土を掘られて後をその土を掘り起こしただけで凹地になっていたがここに周りの土を掻き込む。
ここは元々は竹藪だったがここまで綺麗になったのは隣に耐震貯水槽の工事が行われたお陰。そこはタンクが地下にあるだけでその上は避難場所だったが今は駐車場になっている。ここはそんな無様は晒さない。綺麗に整備をして後世に残したい。ただ行政はそんな取り組みは何もしない。民間の業者に管理は円投げ。その業者は何もしない。それでもそんな事もどうでも良い。市民も地域住民も関心は何も無い。
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