人に無視されても相手にされなくても何も困らない 自然はそうは行かない その程度の事が分からない なんでやろう?その程度のもんよ
親父の日本一綺麗な歩道はまだ完成していないがほぼ関西に近ずいている。ただ関西まではまだ1月は掛かる。
一月が来年にづれ込んでも仕方がない。そんなダラシない仕事をしているが意外にもこれだけの紅葉はそんな仕事のお陰?
この紅葉の実物は夏の暑さでやられて葉先が焼けている。それでもそうは見えない。見える?それではこれではどうだ。
このカエデの木は公園の庭で本数も多くない。それでもこれだけの紅葉は親父の道づくり、公園づくりのご褒美?
去年はゆっくりとマジマジと覗きこんではいなかったのだろうか?そんな印象が何もないのは何故だろう?今年のアンタは他所に負けない。
それ程のもんではない。そうかもしれない。そうでないかもしれない。その違いは何だろう?そんな事はどうでも良い。この侭の体力では来年の紅葉は見れない。そのシグナル?ご心配なく。先日箕面の谷と334段の腰が悲鳴を上げていた高い階段を歩いてきました。
背中の筋も痛みで悲鳴を上げていましたが1年ぶりのサウナと銭湯、そしてサロンパスのお陰で熟睡出来たのでまだまだ体力は残っている?
しかし片足立ちも腕立て伏せも出来なければそれも時間の問題。体は一気に崩れ落ちる。それも何の前ブレもなく。そうならないための危機管理と予知。それは当然のアイテムになる。日本語で言えば道具。違うかな。(違います。道具はツール?アイテムは品目。種目。データ。)
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