アイタッター .アイタッター アイタヨウヤン、カカオマヤン 大分佐伯の方言 腰が痛い 明日は動けるのかな？それが不思議で仕事は出来る

今唯一飲んでいる「サメ玉」飴玉ではない。サメの肝油。3年ぐらい飲みつづけているが免疫力がついている実感はない。

それでもこれだけ元気に動き廻れるのはこのサプリメントのお陰？それは分からない。今腰がメチャクチャに痛い。激痛が走る？

そこまでは行かない。鈍痛。鈍い違和感。それでも仕事中は何ともない。おかげで仕事は着々と進んでいる。ただ今日声を掛けられたのはオバちゃん一人。そのオバちゃんも本当の目的は理解できなかった。ボランティアではこんな仕事はできない。

この程度の歩道の汚れは誰も見向きもしない。ここを綺麗に掃いても直ぐに汚れる。それはこの左の土止めの対応が効かないから。

イノシシから土とガレキを掻き落とされる。その対策は掻き落とされた土を綺麗に元に戻せば良いと思っていた。

ところがそうではなかった。イノシシは何で土とガレキを掻き落とすのか？その原因が分からなかった。

イノシシはここで砂浴びをしている。以前はここは草が生え流石のイノシシもここでは遊べる事を知らなかった。

そこを綺麗にすれば見逃す筈はない。その事を知らなかった。今さらにここを綺麗にしてイノシシが土を落とさない仕事をしている。

それがこれだ？ここはまだ土の掻き出しが足りないがこれだけの場所を確保すればイノシシがどんなに暴れても土とガレキが下に落ちる事はない。それでも落ちればここの土をオイラが掻き出して他の場所に移せば良い。それだけの事。ここは植え込みの木をバッサリ切っているのでおバカにクレームをつけられる。その心配は全く無い。この上はまだまだ広い。それでも文句を言われる？言わせない。こいつらは何もしない。

この上が綺麗になればこのゴミは綺麗に掃いてこの石垣の上にある土止めの板の中側に捨てる事ができる、そうなるとこの道はゴミなし、汚れなし、ピカピカの日本一の歩道になる。そんな事を役所の人間は知らない。口先だけでは何も変わらない。綺麗な街も実現しない。そんな事はどうでも良い？そうでない事は一目瞭然。それでも知らなければ理解は出来ない。

これが綺麗になった道。しかしまだまだ綺麗になる。ピカピカの道になれば道は汚れない。ピカピカの地面にはゴミは溜まらない。

それが実現するのは今週末。それは無理だな。それでも来週中には綺麗になる。それでも市長は見学には来ない。何故？価値がない？

それは違う事を証明しても誰も認めない。日本全国何処も同じ？きれいなまちづくりは口先では実現しない。その事を知らない。

ここは歩道の車道側。フェンスの下の草が伸びその根本に草が溜まる。この対策は簡単ではなかったが解決策は簡単だった。

草の根元を断つ。草を切るのではなく根元から引き抜く。この草は簡単には引き抜けなかった。はさ見出来るのは駄目。効果無い。

除草剤を掛ける。それは草に対して失礼と思いやらなかった。スコップの先で少しづつ引き抜く。これは大変だった。

草を抜けば落ち葉を掃き取りその後はピカピカ。落ち葉は溜まらない。今年の秋それが試される。そんな歩道はあんたの町にもない。

池田の町でもここだけ。５００メートルから1キロに広がりつつある。完成するのは冬が来る前？一人では遅々として進まない。それでも成果は出ている。

タワワにみのるみかん。今年のミカンはまだ美味くない。値段は１袋７００円は出さないと美味くない。それを1日で食う。そんな贅沢は今年はできない。関西は有田と熊本のみかんが中心。浜松三ヶ日の美味しい蜜柑は大阪では手が出ない。（今はスーパーには無い）

九州津久見のミカンは如何ですか？農家の苦労は知らない。本当に美味しいミカンはコタツの時期かもしれない。オカン。好きだったなぁ。