今日は仕事できるのかな＞天気予報は雨は降らない 雨が降らなければやる事は決まっている それでも体調は良く無い 今日もこける

池田モデルの歩道が着々と完成している。しかし関西品はこんな物では無い。鏡の様なピカピカの歩道。そんな歩道の条件はレベルが高い。

完成すると見ただけで感動する。そんな仕事を今でも求めているがその完成は近い。それでもそんな歩道が出来ても多くの人は感動はしない。

それは何故？そんな事は如何でも良いから？それは違う事も人から言われたく無い？それも違う。何だろうか？そんな事は興味も価値も見いだせない？しかしその想いが叩き破れるか？そんな事も無視されている。

この落ち葉が歩道に落ちる。その歩道の管理者は府道は大阪府。市道は池田市。この歩道の落ち葉の清掃はどちらもやらない。

地域住民もやらない。誰もやらない。その歩道をピカピカにしている。その価値は全国モデルになる？そんな事は誰も思わない。

それがこれまでの秋。これまでの歩道。それが見事になれば全国から注目される。されません。それは今月末に分かる。

しかし目的はそんな事では無い。汚い道を綺麗にしただけ。それも行政に対する嫌味。そんな事は市長は何も知らない。知事は？それどころでは無い、そんな仕事が当たり前になっている。

この落ち葉はホウキで簡単に掃けるが３００メートルはしんどい。ここがいつもポカピカになるには仕掛けが必要。石垣の下に配管をしてエアーを吹き出す。そんな綺麗な道は不要。地域の元気なお年寄りが2時間２０００円の仕事を週に３日する。１週間６０００円。一月２４０００円。それはここだけ？そんな価値は無い。そう言われるだろう。まちを綺麗にする仕組みは簡単ではない。