箕面地獄谷の紅葉そのすばらしさは多くは知らない その紅葉もガイド無しでは見られない それは何故?そんな事もどうでも良い?それは無い
この道がモミジの落ち葉で敷き積められる(つめられる)そんな時は半月先。そんな感じの道を一人ヨタヨタとしながら歩いていた。
転けたり足を踏み外すと怪我をする?怪我をしても人気は全く無いので直ぐには助けて貰えない。そうなると余計に足が進まなくなる。
この谷にこの歩道を開いた人は想像を絶する思いをしたに違いない。その後にこの谷を地獄と命名した?それは間違いに違いない。
この谷は太古の昔からあった。そんな事も現在人は知らない? 大阪の北摂にこんな谷があろうがなかろうか関係無い。
そこがどんなに紅葉も紅葉で素晴らしかろうとなかろうと関係無い。そんな生き方をして死んでいく。それがどうした?そう問われても答えは無い?
地獄も極楽もない。あるのは何も変化の無い日常。最近は生きる糧は求めても生きる証は求めない?そんな事を考える辛さも無い。?
それは違う事も考えられないのは愚かさ?そんな事も問われない。それだけ心豊かな生き方をしている。そうでは無い事も知らない。?
この時夕方になっていたが右の谷に気をつけた歩いていた。左は崖からの石の転落防止のネットがきちんと張られていた。
ここが紅葉のすばらしい所。楽しみに歩いてきたが期待は見事に外れる。外される。紅葉の品種が違うのかな?それとも日当りの関係?
ひとつ谷を町が得たのかな?そう思ったがそうでは無かった。この先の谷は極楽ではなく風呂(ふろう)谷。地獄、極楽は知らなくてもお風呂は知っている?その谷も歩いているがその時は完全に間違えていた。次はどうするのかな?今回は歩かず。
府道に出ました。しかしここから駅は2キロ以上です。そんな距離表示は何も無い。府道を歩くので車に注意。車の通行量は少ないが多くが歩行者は迷惑。邪魔。歩行者も狭い路肩の白線内を歩かなければいけない。ハイキングコースはあるが近道では無い。
道案内の看板があるがガイドが居ないと歩けない。(距離と時間の表示が無い)その先も分からない。こんな看板誰が利用しているのか分からない。
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