今日から11月 今年もあと２ヶ月 ぼやいていないで生き方を変える 嘆いても何も変わらない 明日は久しぶりの的まった雨 季節は変わる。アンタはどうだ

余計なお世話。アンタも変わらんな。だから嫌われる事を知らんのか。今日も友人を失う。それでも何も困らない。

これまで何度もそんな思いをしているがこれは親父の最大の欠点。しかしそうは全く思わない。そこまで言うか？それはお互い様でも親父はそうはそうは思わない。自分にとって面白くない友と話はしてもつまらない。そうして多くの人と疎遠になっている。いずれ（今でも）心から無二の友はいない。そんな生き方はしたくなかったがそれも人生。心の友はその根性を変えないと生まれない？そうかな。

今全身が痒い。それでも気にしなければ気にならない。それはそうだろう。多くの事がそうだろう。怒りは敵と思え。これは家康の「処世術と言われているがそれは自分がナンバーワンになるまでの話。文句があれば辞めろ。文句があれば天下を取れ。そう言う事です。

天下を取れなくても影響力の大きい人になりたい。そんな事も考えずにただガムシャラに生きてきたがそれも終わりです。

今年もそんな総括をしなければならない。そんな秋の始まりです。体が痒い原因もその事を教えてくれている。

それでも銭湯の体を洗う場所で石鹸でタオルで擦りまくれば卽解消。そんな銭湯に行かなくなって久しい。それも面白くなくなったから。

ジジイが行く場所では無い。これからはそんな生き方も出来なくなる？それは無い。その為に為す事ぐらいは忘れていない。さすが。

そんな威勢の良いジジイも少なく成る。心して掛かれ。そんな雨が降る？