危険予知が出来ないオバちゃん 自転車の事故責任の大きさを知らない 損害賠償の能力の無くてもその危機感はゼロ その自覚も無い

昨日の飲み物は口当たりが良くなかった。これは良い。暫くは病みつきになる？どうかな。今月から食費を抑えている。しかし身体の調子は押さえられない。その両立はできるのかな？それが問われる。危機管理もね。そんなオバさんはいるのかな。自転車も大事故になる事を知らない。

暗くなってフラッシュ撮影だから綺麗で無いが道は綺麗になる。ここは谷の上の歩道。誰も掃除はしない。これだけ綺麗になっても誰からも感謝の言葉もない。そんな事もどうでも良いが今日は足の膝を両足人工関節にしてリハビリ中の叔母さんも来なかった。歳長けて足の人工関節は大変に違いない。

オイラもその時は近い？そうならない様に気を付けているがこればかりは如何ともし難い。親父が体が丈夫なのは親父とお袋の遺伝の賜物に違いない。子供の頃は（今でも）貧乏で鍛えているから？昔はそれが当たり前。今はどうなのかな？　それはこの道が綺麗になると分かる。

ここは今日、綺麗にするつもりはなかった。明日出来る？最近、あっちもこっちも出来ない。１日２〜3時間のおちゃらけではこんな物？

世の中は何も変わらないがそうではない事も知らない。自公政権がこれから影響力を失っても日々の暮らしは何も変わらない？

そうではない事を報道も出来ない報道機関は民放はコマーシャルのたれながし。製作費ゼロの再放送。皆様の何とかは？誰も見ない。

そんな時代はこれからも変わらない。それも違う事を関係者は知らない。しかしこの道は違うよ。身ごとに綺麗になっている。

ここは顕彰碑の横。藪でした。そこを切り開いてこれだけのスペースが出来る。今年の夏はこの石の上で避暑が出来ると楽しみにしていたがそんな機会は無かった。今年の冬はこの裏を綺麗にして散策の道が出来る？それは如何かな？そんな道を切り開いても街の価値は何も上がらない？そうかな？そうではない事は誰も知らない。

この先は行き止まり。それでも時々この上に進むアホがいる。この看板は右に立てていたが引き抜いてこの道の真ん中に置く。

これなら昨日のアホもこの先には行かない。上から降りて来たのでその理由を聞くと人が居たと言われる、それはウソだった。

市役所この右の草刈りもしないといけない。ここの管理者は五月山公園管理センター。彼らは指定業者。本当の管理者は役所。彼らは何もここにきて指示する事はない。そんな暇はない。なら作れ。そんな考えは市長にもない。それでは綺麗なまちづくりはできない。そんな事も知らない。