大雨が駆け足で走り抜ける 明日は待望の仕事が出来る 誰も見向きもしない仕事 そんな事はどうでも良い

大阪府にも茨木市がある。関西人で知らない人もいるがそんな人は相手にされない。それでも立派に生きている人も少なくない？

ここにもうすぐ完成するダムがある。今そのダム湖の周りの道を整備しているが関西人の多くはそんな事は何も知らない。

このダムの目的は茨木市と地域の交通の安全を担保する為と大阪府は宣伝しているがそれも関西人は知らない。茨木市民でもこのダムの重要度は殆どが知らない。そんなダムが素手にその工事の大部分を完成させ水を貯めている。このダムが完成すれば下流の洪水の心配はない。

これも嘘。それは多くの関西人、茨木市民も知らないがどんなダムでも貯水の限界を超えると放水を迫られる。

大雨で川が氾濫する危険があってもダムは放水をしないといけない。その結果は悲惨です。そんな事も知らない。

ではどうすれば良いの？それは親父に聞くな。地域の問題。全国何処でもその取り組みをしている。大阪は貯水。そこはダムではない。

そんな事も役人達は教える事はない。彼らはそんな事はどうでも良い。嘘だろう？知らないと言う事はそう言う事？

明日は綺麗な歩道が実現する。それも１０メートル足らず。それでも立派です。そんな事は誰も思わない。