昨日捨てたゴミ カラスが見事に突き破る ところがその中身は紙 ハサミでご丁寧に切り刻んでいた。カラスも唖然とした?アホウ
ここは祈念碑の横。笹の生い茂る藪だった。その笹を綺麗な剪定バサミで仮込みその根を掘り上げてここまで綺麗にしたのはオイラ。
誰も見向きもしていないが親父のゴミ捨て場。それでも定期的に土を掘り上げて綺麗にしているがそこに市内で拾ったゴミを捨てている。
昨日ゴミ出し場のゴミ回収後に折りたたまれたネットのなかにすてられていたゴミをここに置いていたがカラスに見事に食いちぎられて中身をさらけ出していた。このゴミを捨てた貧乏人はゴミを見られ無い様に厳重に包装していたがそんなものはカラスのクチバシには通じない。
中身をつつき出しても紙のコマ切れ。カラスもアホウ。親父の弁当も何度かやられたが今は食われる前に食っている。ざまーみろ。
紅葉もこの木は老いぼれているがまだまだ最後の力を振り絞って今年の秋も素晴らしい紅葉を見せてくれる?
今日は日曜日。この狭い公園にも子供達が団体で遊びに来るが責任者が親父に丁寧に断られる。ここは運動場では無い。
秋を静かに眺める所。ただこの言い方は生意気と開き直られる。よく怒られた。今はそんな言葉は言わせない。
ここは今きれいにしている歩道。この小枝はカラスがつついて落としている。これを無くすのは諦めるしか無い?
それでもこれだけきれいになれば日本一。そんな事も如何でも良い。そんな事は何の利益もない。そう思われている。そんな事も思いもしない。この先落ち葉が酷くなる。カラスの所為。いつまで続くのかな?昨年の記憶が無い。何でだろう。それは知らなかっただけ?そうかな。
ここの汚れは何度もきれいにしているので覚えている。行政も地域住民も誰もきれいにしない。それは何故?そんな事は誰も気にしない。ここの通行人はいつもここを通っても気にならない。そんな人はそれで良いのだろう。ここはピカピカになる。それでもまだ足りない。
このフェンスの下もフェンスからはみ出した蔓や草も何度もきれいにしている。しかしこうして汚れて来るのは掃除の仕方が悪いから。
それを無くすにはフェンスギリギリまで生えている竹の笹を切って距離を開ける。しかし今回はそれはやらない。様子を見る。
どうだ。暗くなったが右が車道側。このフェンスの下は草の毛を根元から引き出しているので草の生え方は少なくなる。しばらくきれいに保てがピカピカになる。ピカピカになれば草は生えない。路面も明るくなる。それでも見向きもされない?その程度の住民です。
ここから右は明日きれいにする。フェンスの外の木は少し硬い。プちんときれる太いハサミを用意する。親父に不可能は無い。そんな事は言えない。多くの人にそう思われている。それもどうでも良い。明日どこまで出来るかな。
これは最近車道にマークされている自転車通行帯。しかしここを走っていて車に跳ねられても行政の責任は問われない?
ドライバーの責任は問われる?しかしそんな事は多くの人が何も知らない。ここを走っている自転車がふらついて車に接触してもドライバーの責任?ここを通行しての事故の保証は何も担保され無い事も何も知らない。ここを走る事はその心配はない?
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