物価上昇を上回る賃上げ そんな経済はあり得ない そんな事の分からない？そうではなくて保守はもう終わり そんな事も知らない？

ここは歩道を綺麗にしている　しかしピカピカにはほど遠い。ここがピカピカになれば落ち葉の溜まり方が違う。

しかし今年はカラスが木の実をつつくだけでなく小枝を食いちぎる。このカラスのくちばしは鋭い。小枝を簡単に噛み切る。

そしてその小枝で歩道は汚れる。その対策はブロアーで毎日綺麗にすればOKだがそんな事は誰もやらない。

親父がやれ？アホか。そこ迄の報酬は無い。いくらアホでもそんな仕事はしない。一番不愉快な言葉は「御苦労様です」

地域を綺麗にすることは全員参加、その仕組みを他人事の様に思われている。その代償を小さく無い事をおバカは知らない。関係ない？

そうは行かない事も知らない。いずれ歩けなくなる。そんな事も知らない。知ったところで何も変わらない。

今年の紅葉はまだ早い。関西の紅葉の見頃は師走に入ってから。この紅葉は公園入り口の高いカエデの枝先。親父と同じ最後の力を見せている。

ここは今日綺麗にした所。これでこの歩道の落ち葉は簡単に掃き込める。歩道の目地の草も綺麗に抜けばしばらくこの歩道も草は生えない。

ここも綺麗になっているが真ん中から左の先はまだ草抜きが終わっていない。ここも明日綺麗にする。ただそれでもこの先はまだ残っている。

そんな仕事は誰も見向きもしない。地域を綺麗にする？どんな面をしてそんな事が言えるのだろう？口先では何とでも言えるがその価値は誰も知らない？