小さい秋も終了 親父の仕事も終わり?まだまだ先は長い?それでもボランティアでは出来ない事も知らない?自分の為とはそろそろ終わり?次は何の為?まだ分からない。止めろと言われてもこのままでは地域の活性化は終わりです。そんな事もあんたが思っているだけ?そうでは無い事を知らなくても関係ない?
ここは市内の国道の歩道。自転車はここは通れない。そんな法律は何処にも無いし行政(市役所、土木事務所。警察)地域コミュニティの高齢者の安全指導も何も無い。それでもここで事故の報道は何も無い。ここで自転車が車道側に倒れて事故にならなかければこれで何も問題は無い?
ここは普段は通らないがれっきとしたここは国道の歩道。管理者は土木事務所。しかし交通安全対策は関係ない。これからここは通らない。
それがこれからのジジイの電動自転車の乗り方。こんな道を通らなくて裏通りの広い安全な道を選択する。それが高齢者の危機管理_
これだけの広さがあっても安全では無い。正面から右を平然と走ってくるおバカがいる。これまでは意地でも(今でも)避けないがそのまま進めばぶち当たる。そんな時右に避けていたがこれからはそれもやらない。見たまえ歩道の端にガードレールはない。ここでも事故はない。
しかしそれはこれからの高齢化社会では何の保証にもならない。ここを自転車で行き来する高例者は皆無に近いがゼロではない。
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