地方創生 そんな税金のバラマキはいつまで出来るの？そんな事も知らない 如何でも良いと思われているから？アホやのう

ここは雨水が流れる溝。管理者は市役所の土木管理課。そんな課はあるのか？そんな事も知らない市民も少なくない。

この溝掃除をしてくれている叔父さんがいたので声を掛ける。「有難うございます」その言葉だけで全てが通じる。

近くのマンションの内部クリーニングを担当しているフランチャイズの親分だった。ボランティアではなかった。

親父も良く間違えられるが街を綺麗にする事は色んな人の力を評価しないといけない。災害時のボランテイアとは違う事を殆んど知らない。

この溝掃除は放置されたままだった。それでも誰も何も困らなかった。この生垣の剪定もされなかった。見事に綺麗になる。流石プロの仕事・

この会社の概要は全く知らなかった。これから街がいなく発展する会社。しかし役所との関係はまだ無い。市役所の多くはこんな清掃活動は入札で決めその仕事は任せっきりにして丸投げ。だからどんなに酷くても指示も改善も関係ない。

池田で3年間。多くの公園。多くのxtyていたのでを綺麗にしましたが役所も市民も地域も見向きもしない理由が良く分かる。分かりました。

彼らにそんな思いは全く無い。そんな事はないと隣町の道路管理監督車にも言われましたが実際はそうではない。そんな事も知らない。

このご丁寧なゴミの出し方は実は最低。ゴミは指定の有料のゴミ袋に入れて指定の場所に出さなければいけない。それだ出来ていない。

しかもこれで３度目？これだけ綺麗にゴミを縛る事はない。指定の袋に入れてポイと捨てる。それだけの事。貧しいのう。

秋は着実に進む、アンタはどうだ。あきまへん。体がボロボロになっている。今日は大した仕事はしなかったが疲れる。

そんな時は無理はしない。そんな体になっている。

ここがゴミ捨て場。それでも定期的に土を掘り起こして綺麗にしているがビニールだけは土に帰らない。ゴミを捨てるバカはそんな事も知らない。そうではなくて知る気もない。人間ここまで来ると救い用がない。ところが等人はそんな事は何も気にしていない。知らないと言う事はそう言う事。それでも普通に生きられると思っている。そうでない事も知らない。