三寒四温 これは春を迎える言葉だが冬を迎える言葉は「晩秋」しかしこの言葉もまだ早い

これからの生き方は元気で生きる。ただ当たり前の事はこの歳になればそれは奇跡に近い。

８０で偉そうに言うな。そんなおバカも少なく無いがこれから元気にいつまでも仕事が出来るとは思っていない。

そうなった時一人でどう生きるか？その事が問われても為す術はない。その生き様は何時迄書き記せるのだろう。そんな事もどうでも良い？

そうかな。違う事をアンタは知らない。心して生きよ。感謝する心。それは無理だな、自分中心の生き方しか出来ない。むげねえのう？

今日綺麗にした歩道ギリギリまでの竹藪、剪定バサミのキレがよけれなもっと奥まで綺麗に出来たがこれで充分。これで歩道の汚れを簡単に書きこむ事が出来る。その落ち葉が溜まればホウキで押しこむ事が出来る。それでも仕事の合間を見てもっと刈り込む？それは分からない。

ここは車道側の歩道の端。この草もスコップの先で簡単に切れる。今までは切るだけで草の根を残していたが今回はその根も掘り出している。

その隙間は５ミリも無い。それが如何して引き抜けるの？それは簡単では無い。今まではそれが出来なかった。しかしそれをしないと３月後には同じ姿を晒す。それは同じ事の繰り返し。それはやらない。綺麗にスコップの先を縦にして抜いている。これは簡単には出来ない。

一間綺麗に見えるが明日ここがピカピカになる。今度は掃除の仕方を変えて多くの草の根を抜いているので落ち葉の清掃は楽に出来る？

それでも役所は土木事務所と市役所で話し合いも出来ない。地域住民はそんな話し合いも出来ない。その結果いつまでも汚い。

しかしこの道は日本一の綺麗な歩道の1キロ足らずのモデルの道を目表にしている。それが完成するのはいつだろうか？

そんな期待は誰もしていない。そんな価値が無い。それが間違いだったとは市の幹部も思わない。テレビの取材でその事を知る。まさか。

この車道の自転車通行帯のペンキング。この表示を見れば自転車はママチャリも子供を乗せてここを走る。それを認めている。

誰が？事故が起きたらそれでも自己責任です。そんな事は誰も知らない。間抜けない道路行政？そうは誰も思わない？

ここも明日身ごとに綺麗になる。この下は谷。できればこのゴミは下に落とさないで塵取りで掬い取りたい。そこまでやるか？分からない。

これは歩道の上。この葉っぱが全て舞い散るのは一月先。うんざりだな。マイブロアー買いそうだな。買いません。そこまでアホではない。