綺麗にしてもイノシシの格好の砂浴び場 ところがそれ以下のジジイもいる 悪戯をしている その倍返し ザマーミロ これでも駄目なら怪我をさせる? そんなおバカはしなくてもやれなくなる そんな事も知らない
ここは何度も綺麗にした公園の階段の横。ここは土を掘り起こして整地しているので土が柔かい。
だからイノシシに掘り返されるので石を投げ込んでいるが効果なし。思いっきりに掘り返される。イノシシの仕業と思っていたがよく見ると大きな石が階段の上に押し上げられている。そこまでやるかと苦笑したが誰かが悪戯をしている形跡もある。信じられない。やり直す。それでもまたやられる。その時は誰の仕業か明確になる。イノシシの仕業なら罠を掛ける。まさか?そう思われている。そんな事はしない。
これが今日のお仕事。しかしこれではイノシシの絶好の「砂浴び場」に変わりない。これから毎日ここで親父が飛び跳ねる。
そしてここも砂を掘り上げて石コロを多くする。石ころは近くに一杯転がっている。その石コロをいくらでも投げ込める。
それだけでここはイノシシの遊び場では無くなる。そうなるには1年は掛かるな?それまで続けられるかな?そんな事は誰も考えていない。
ここもイノシシにボコボコにされている。ここも簡単に綺麗にできる。それは明日の仕事。明日も予定変更でここを綺麗にする。
今年の紅葉は夏の暑さで葉っぱが焼けて色褪せて見えるが今日はそんな姿は見せなかった。今年も京都の紅葉の名所には行かないがこれで充分です。親父の無償の仕事にエールを送ってくれていた。
紅葉も違う見方をすれば違う姿を見せてくれる。人間も同じだろう?期待に応えられる成果は仲々得られない。その時の見方で答えは大きく変わる事もまだ学習出来ていない。それが出来ると期待に答えられる。その事を教えてくれていた。
明日から12月。今年の仕事の成果はどうだったのだろう?それはあと1月で決まる?既に決まっている?それは108の鐘を聴くまで分からない。あの鐘は鳴らせなくても心の鐘は大きく強く琢磨しく有りたい。まあ気張るな。1番には成れない。
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