膝の痛みの原因が分かる すげえな 医者に見てもらったのか そんな必要はない 自己診断 やべえな 大丈夫 ほぼ正解
久しぶりの池田市立歴史民俗資料館に行く。目的はその活動の状態を見に行く。タマタマだったが入館者ゼロ。展示の内容もお粗末。
近くに図書館があったがそれは駅前のビルに引っ越してその取り壊しもされずにこの資料館だけでは当然と言えば当然。この有効活用は何時になるのか行政の説明は何も無い。それでも何も困らない。そんな仕事をしていた。
ここは近くの公園に上がる階段。切り落とされた枝がかたずけられてもいない。この公園も役目を終えている。
階段の途中に綺麗なベンチがありそこで弁当を食いながら辺りを見渡すと緑が濃い。池田の人でも近くの団地の人でもこの公園は御呼びでない。
この公園は丘の上にありその下に住宅地が広がっているがここまで足を伸ばさない?これから始まるジジイの暮らしはここでノンビリと暮らして行けるだけで最高?地域住民はそんな生き方はしていない。休みが明けたら役所の担当にこの無様な管理の理由を聞く。意味無いか?かもしれない。足の痛みは土方作業。スコップの踏み込み。そんな事で痛くなるのか?そんな体力になっている。その対策は四股踏み。オイオイ。
しかし彼なら即行動してくれるに違いない。それとも何も変わらない?その時は強い味方がいる。ホンマかいな。嘘です。コラ。その結果はお見せする。
ここは公園の中。前来た時はこんな状態ではなかった。これは管理されているとは言えない。そんな事も知らない。
バカタレ。ここは縁石の上。この奥を草取りをして土を掘ってそこに何で捨てないの?このおバカもいずれクタバル。ここは綺麗にさせる。
ここは公園ではない?五月丘緑地。しかし管理者は公園監理者?知りません。分かりません。関係ありません。それは通用しない。するのかな?
ここは用水路の中。この下も全く同じ。地域の苦情はない?これで恥だとは思わない。アホだろう。間抜けです。怒られるよ。
池田の街のプロモーションが笑われる。この看板は平成28年。市は何をしてマンネン。そんな問い掛けもない。
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