選挙は終わったが問題は何も変わっていない 厳しい秋を迎える その中で年金生活者はどう生きる そんな事も知らない

ここが放置自転車であふれるようになる。その原因を誰も知らない。そんな事は無かろう。しかしこんな姿は中々見れない。

これは夕方のお買い物の時間。それでもここに自転車が1台も停められないのは偶然ではない？日つ前？それも違う。偶々今日はこの時間小雨で買い物客は少ない。それだけでもない・ここに自転車を停めて用事をするとしよりが少ない。？。それは有りだな。年寄りも長くは生きられない事も知らない。そんな生き方はしていない。若い世代も同じかい。

ここは綺麗にしている五月山公園下の生活道路。この木の右は落ち葉の描き込み場所。左はイノシシの砂浴び対策として石を放り込んでいるがその石を突き崩される。その対策は来週になるが一度土と石を掻き出して土を少なくする。イノシシの砂浴びが出来ない様に色いろ考えたが答えは単順。最小限の石だけ残して土は道の反対側に捨てる。そこならイノシシに暴れられても問題ない。

それも文句を言われる。それはなかろう。あってもそれはオイラの知った事ではない。（その体策もしっかり考えている）アンタは偉い。

此処は何処？この落ち葉にそう聞かれても身向きもされない。この道路の管理者はいない？そんな事はありません。此処は生活道路。

これで何も問題ない。此処を綺麗にするのは30分も掛からない。誰もやらないだけ。それでも何も問題ない。いずれ掃く。

今年の春、綺麗に整備した公園入口の天年芝。イノシシにこれだけ荒らされたら廻りはこの侭では済まない。手当てが遅れればそれだけ被害は広がる。そんな事も分からない？応急処置では済まない。それともこの周りの芝を剥がして綺麗な玉石を敷き詰めてロープで固定する？どんな対応が取れるのか1月もすれば分かる。根本的には人工芝に変えて固定するしかない？そんな金は無い。幹部も知らない。