今日もヨドバシ、携帯のソフトバンク そして難波のエディオンまで足を伸ばす 画像入れられるがまだ元の一覧性がない 明後日最後の出直しそれが駄目ならタケさんに頭を下げるしかない。彼からこれはよく言われて事 それをとっくの昔に忘れている

大阪梅田阪急でパート前の歩道。ここは北区役所の放置自転車対策の担当がいくら頑張っても何も変わらない。その理由は何故？大阪市の徹底した撤去がないから。ここは定期的に片付けられる。放置自転車の放置も警告している。それでも何で変わらないの？大阪市にその気がないから？そんな事は無かろう？それではここが何も変わらないのはどうして？その程度の話し合いも大阪市の幹部はやらない。関係ないから？

ここは何処？ここは綺麗になった大阪南の高島屋前の広場の端。この奥に今日久しぶりに訪れたエディオンのお店はある。

今手にしているパソコンでお世話になった管理者はこの店にはいなかった。彼がいれば簡単に元の戻せた事が今日は出来なかった。

フロアーマネージャーとコンタクトが取れたが彼の手でも一件落着とはいかなかった。それでも画像の挿入は出来る。

この綺麗になった広場の隅と前から酷かった放置自転車の高島屋西側の歩道はこのまま万国博を迎える？高島屋の経営者の社会的責任はこの程度で充分？そう思われている？そんな報道は全くない。関西の多くのリーダー達はこの事実を知らない？だとしたら何も変わらない？

お店の前は何とか綺麗に保たれていた。しかしお見事とは言えない。お店の前の広場には腰を下ろす所が少なくない。そこは毎日掃除のプロが綺麗にはしている感じはなかった。それは違うかも知れない。しかしこの建物は低い建物ではない。

ここは大阪南の歌舞伎座跡地。建物は建て替えられ歌舞伎座も別の場所に移転しているが再建された建物の外観にはその面影は残っている。

この建物も高層階になっているがその多くのフロアーはホテル。どれだけ繁盛しているのか報道は全く関係ない。多くの関西人も知らない。

ここはまだ側溝の工事中。自転車置き場の気配は全くない。ここを綺麗にしても維持管理は楽ではない。

ここは自転車置き場ではない。高島屋西側の歩道。この右に車道があるが警察の指導者の姿を見た事がない。パトロールの隊員もこの姿に何の反応もない。ここはこれからもこのマンマ。大阪市の放置自転車対策は万博が迫っても何も変わらない。別にこれで何が問題？その程度の事だろう。

もう一度言いまっせ。ここは自転車置き場ではありません。そのおバカな自転車の置き方を一掃出来ないのはこれだけ既成事実を作られると難しい？そんな事はありません。確認していないがここは放置自転車禁止区域ではないのかも知れない。それは他の場所でも区役所の幹部にも言われたが放置自転車禁止区域出ないと強制的には片付けられれない？しかしよく見なはれ。そんな見方は建設局の放置自転車対策、区役所放置自転車対策もしていない。

これだけ歩道を占拠してもこれだけ既成事実を突きつけられると現場の係長クラスではどうしょうもない。関係者の旗降りを大阪市建設局の幹部がやらないと何も変わらない。その気は全くない。それでは万博が開けない事を吉村知事は知らない。そんな忠言は何もない？知らないという事はこういう事です。

この歩道もここまでくると自転車の置き場に隙間がある。それでもここでも駐車禁止に変わりはない。

この様子を見ると区役所も建設局の担当もここは何も手出しをしていない。毎日、毎日。きちんと片付けてここに置くと「問答無用」で片づけられる。最初の間は少し移動するだけ。その内指定の保管場所に移動して引き取りのお金がいる。その程度の指導もできない警察と高島屋。そんな話し合いはこのエリアでは出来ない？だからこの現状。皆様の公共放送も関係ない？幹部の意見は誰も求めていない？

この通りの反対側は商店街。有量の自転車置き場はあるがそこも全く管理をしていない。そんな報道は何もない。大阪人のモラルの無さを尤もらしく報道しても叱られるだけ？しかしこの手前の高島屋側の歩道は何年も前からこの有様。大阪市の放置自転車対策はこのままでは万博も開けない事を知事も市長も知らない？そんな事は誰も思わない。その責任は問われない？

ここは高島屋の北東側。左に歩道はある。しかしここもこの先が工事中で柵が残されている。警備員が一人立っていたが警察並みの権限は手にしていないからこの有様。バカにされている。しかしここは工事が終われば自転車は停められない。そんな警告は何もない。

今日は新しいカメラの写真をアップする事が出来ましたがこんな鬱陶しい記事は見たくない。しかしこれも現実です。知らないという事はそういう事。口当たりの良いものだけを食っていてもいずれお呼びが掛かります。その時嬉々として出掛ける人はいないに違いありません。

そう考えると惨めになりますがそうではありません。ボケずに生きる。という事は口当たりの悪い物でも口にできる勇気（そんな物は全くないが）これからは（明日から）そんな日々も有りだな。今そんな学習をしています。