大阪池田の生活に戻る たまった洗濯物を洗って大分の取材を振り返る
何やこれ?歩道のタイルの交換。いつまで掛かるのかな?
この工事が終わるとこの道は更に綺麗になる。しかしその綺麗になった道も両端から草が生えてくる。その草取りを誰がやるのか?日本全国何処でも行政は決めていない。市道は市役所で国道は国道国道事務所(土木事務者)その統括はいない。それでも今日電話で大分市の中堅としたしくなりました。これから大分の「きれいなまちづくり」の情報が彼のお陰で居ながらにして手に出来る?これは嬉しい。
大分合同新聞の本社ビル。どれだけの人がどれだけの仕事をしてどれだけの地域の貢献をしているのか聞きたかったが相手にされなかった。
地方創生、地域振興、地域の活性化、そんな活動は誰も興味がない?大分の地域の発展がなければこの地方紙の未来は無い?「アンタから言われる筋合いは何も無い」確かに。この立派なビルのどれくらいのスペースでどんな仕事をしているのか?その程度のプロモーションは何も聞けなかった。いずれ時代は変わる。その時どんな仕事が出来る?そんな大事な事は関係ないと思う人が多くても何もおかしくは無い。
歩道は広く大阪、伊丹の様に通行帯の表示はこの看板だけで何も問題なかった。放置自転車も自転車で通行の市民が全くいなかっった。
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