佐伯に帰りました 墓参りも子供２人と出来ました 何よりも嬉しかった事はお寺の奥さんが元気になっていた事 鬱が酷くて実家で療養していた人が見違える様に元気になっていました。これは何よりの喜びでした。子供2人と初めての墓参り。これも喜びでした。

この山（崖）くずれで本堂と関連施設が完全に崩れたのが６、7年前。そこが見事に修復されれ立派になっていました。

お墓に続く参道の百日紅の（さるすべり）花のきれいに咲いて迎えてくれました。

親子３人揃って墓参りが出来たのは２７年振り？次の27年は無い。親父は間違いなく5年は元気で生きられるがその先の保証はない。

お墓の下にお稲荷さんがある。お寺さんとお稲荷さんんは関係ないと思っていたがそうではない。この大明神の力は大きい。

ここは故郷と隣町の境界。なんでこんなに汚いのか？ここは国道。しかしその歩道は何も誰もきれいにしない。これは全国何処でも同じ。

汚いだろう？佐伯市も大分県も国道事務所もそうは思わない。ここは誰も綺麗にしない？それは佐伯市の道路管理課の管理者に聞けば分かる。

ここが綺麗になる事はない。そんな事はありません。ここも道路の管理者はいる。ここは車の待機場所？歩道？それも分からない。

これも聞けば分かる。誰に？佐伯市の国道事務所？佐伯市の道路管理課？そんな課はない。それでもお友達は居る。課長に聞いてみよう。