自転車で狭い道オバちゃんが左を歩いていてその横を抜けようとしておばちゃんに当り自転車が倒れて投げ出される 横倒し 親父も。左の頭の横を打ち付ける

この電柱の周りの草は昨日綺麗にする。今日は国道の交差点。そんな仕事をしているから自転車ででんぐり返っても頭を打ちつけても受け身の体制を取っていたので何ともなかった。もちろん首にかけているカメラも腹の上で笑っていた。ここで車に跳ねられたらそんな笑いばなしでは済まない。これから狭い道では必ず止まる。そんな危機管理をしないといけない。

ここは阪急池田駅前。国道の交差点。この草撮りは国道の管理場所と思っていたがそうではなくて市の業務委託者が管理している。

このパターンは全国共通？日本全国何処に行っても同じ。そう思っていたが微妙に違う。ここはまだ綺麗な方？それはねえだろう。

この草取りは以前やった事があるが前回はしていない。前回は誰がしてくれたの分からなかったが嬉しかった。ただそれも続かない？

大した時間はかからないと思っていたがこれだけ綺麗にするのに小１時間かかる。そして今日も暑かった。通りすがりの誰一人足を止めて声をかけてくれる人もいなかった。そんな事は全く期待していないが流石に神様にお礼の言葉を口にしていた。先程は自転車ででんぐり返ったが大怪我もせずにありがとうございます。これから気をつけて自転車に乗ります。お守り頂いてありがとうございます。

ここは昨日綺麗にした所としていない所。池田市がこの国道の清掃を何故しなければならないのか？公園管理の指定業者がやるのならこの程度で許される？そんな問い掛けもされない。ここの管理は基本的には国道だから大阪国道事務所の出先機関（茨木出張所）

ところが全国何処でも国土交通省はそんな仕事をやらない。ここは大阪府池田土木事務所の管理区域。そこを何故か池田市が管理をしている。その結果がこれ。大阪府下の国道も県道も市道も大同小異。どうしてこんな無様を晒すの？そんな問いかけは無い。池田から変える。出来る訳が無い。そう言われている？　きれいなまちづくり。その一丁目１番地も知らないアホ達。

ここをこのブログを見て休み明けにこの場所の管理者が綺麗にする確率は分からない。仮に来週中に綺麗になってもならなくても再来週には綺麗にする。そしてここが全国に自慢出来るモデルの歩道になる。なったとしても誰も見向きもしない。それでも何も思わない？そうかな？

その程度の事よ。今大分市役所の賢い企画の人と話をしている。しかも２人。大分市は今全国一のきれいなまちづくりに挑戦しているがそのすばらしさは全国的に知られていない。何故？そんな取り組みはしていない。地方紙もそんな報道はしていない。大分合同新聞。地方は何をしているのか？都会人は大阪人はそんな事はどうでも良い。そんな事を地方のリーダー達も知らない？

ここは水を流して路面の土の汚れを綺麗にして欲しいと市の指定業者にお願いして市の担当に無視された所。

流石にここに草はないが路面の土は重なっている。オイラはこの路面をピカピカにする水圧のホースを手にしていないがその清掃も何処もやらない。ここをホウキでどれだけ綺麗になるか試してみるが間違いなく綺麗になる。その意味が分からない。これでは全国のモデルにはならない。その必要もないと思われている。大分ではこの歩道のタイルに市民が寄付して名前を入れている。その道が完成するのは来年の春。

見てみたいな。市の活性化の取り組みは何処も無策。そんな事を言われると大阪府の担当にも相手にされないが大阪府の素晴らしい取り組みは何もない。池田市も色んな事に取り組んでいるがその地盤沈下は半端でない事を多くの人は知らない。それは歩道を見れば一目瞭然。そんな見方をする人は一人もいない。総理大臣は誰？企業のリーダー達は高石早苗？彼女で選挙勝てるのかい？そんな問い掛けもない。

新総裁は間違いなく小泉進次郎と言うと笑われる。総理大臣は選挙に勝てる人。そんな当たり前の事を解説出来ない？