パリオリンピック開幕 平和の祭典 バカじゃねえのか 平和は戦いがなくなる事だろう アホンダラ

関西は猛暑日が続く。ここはせまい生活道路。１０メートル先の道は広い。この狭い道は車は通れない。手前の道は車は通れる。ただし右から左の一方通行。事故を目撃はしていないがここで一旦停止の標識はあるが守るオバハンはいない。子供達も同じ。事故が起きないのは徐行しているから？この左右の道は休暇移動。そんな事も多くの人は知らない。関係ねえ。

左は阪急宝塚線高架。この右は銀行と薬局、コンビニ、パチンコ屋、八百屋と続く。この道も一方通行。人通りも絶えない。

この道は府道９号線。この先にルールを守らない住民のアパートがある。ゴミ回収が出来ないとシールを貼られても放置したまま。

アパートの中に放り込む。これは何度も繰り返されている。ゴミ回収のセンター長と電話で怒鳴りあう。何でそんな言い方をされるのか？

この住民から完全に舐められている事を教えても分からない。仏の顔も３度まで。管理者失格と言われても開き治る。最低だな。

ここがオートロックのマンション？アパートで玄関ドアーは解放されている。そんな事も知らない。自転車も放置させたまま。いずれ閉める？

アホか。この自転車の停め方は許されない事を知らない。これは個人の問題では無い。そんな事も分からねえ。

ここは今綺麗にしている五月山公園石垣の下の溝。この溝をどこが管理しているのか分からない？ゴミ広いの叔父さんに「そこは国有地？」と聞かれて「だから何なの？」とまくしたてて不愉快になる。国有地である訳が無い。当然市有地。その管理はこの有様でも無視されたまま。

この周りの草取りをしてこの溝の中の土と石を取り出して綺麗にしている。ここが綺麗になっても何も関係ない。ここは生活道路。その程度の道。それでのここを綺麗にするとクレームがつく。綺麗にし過ぎ。市の許可は取っているの？何もしないで取り済ましていても「やり過ぎは見過ごさない」

それも一部の人。綺麗になったと喜んでくれる人も少なくない。何よりも嬉しい事は無条件で「凄い」と思ってくれる人がいる事。その絆は深い？いずれ嫌われる？そんな仕事はしない。そんな仕事も明日には完了？そんなに甘くない？それはどこで手抜きをするかに掛かっている？

手抜きはするな？そう言われても流石の親父も10月が来れば正真正銘の８０歳。同期の叔父さんには負けないと思っていたが最近筋肉の衰えを実感する。ここは誰も足を踏み入れては居なかった。その湿った土を綺麗に入れ変えて足場を良くしている。そんな事をするとここに自転車を置かれる。そんな事はさせない。標識を変える。変えさせる。ここは公園管理者の管理地域？誰だ。

この場所に駐輪はご遠慮ください？そうではなくてこの上に公園利用の駐輪場があります。ここに自転車を停めると無条件に移動します。

この貼り紙は左上のビニールの穴が破れている。クスの木の張り紙は肝心な警告が見えなくなっている。公園管理者。誰だ。

これだけ綺麗になれば完成は間近い？この大きな石を隠すにはバケツ１０杯の土が要る。その土を確保して左上の溝の高さに土を揃えてイノシシに掘り起こされない様に土を広げるには２日は掛かる。問題はその土をどこから確保するかだな。その手当ては出来ている。

ここで終わっても前に比較して各段の差がある。しかしこんなもんでは終わらない。この土を大きな石を置く所だけ掘り起こしてそこに石を置く。そうするとイノシシはここでは砂遊びはできない。ボコボコにされない、石庭になる。この生活道路から眺めるだけで心が癒される。

そんな石はあるのかな？石は少し離れた所にある。その石を自転車の前カゴにバケツに入れて２個ずつ数回に分けて運ぶ。出来るかな？