大阪は今日も暑かった。しかし親父の住んでいる地域は大阪平野北部 大阪市内の暑さはない 今日もすばらしい出会いと最悪の出合いがある。

梅雨明けを感じさせる天気。しかしこれから大雨の時がやってくる。そんな事はこの天気を見ていると全く感じさせては呉れない。

六甲山がよく見えるがこの少し前までは雷が鳴り雲行きも怪しく小雨が降ったが叩きつける雨にはならなかった。

小雨が降り始めた時雨を避けて仕事をしていた。歩道にはみ出した植栽を刈り込んでいたが頭上には青葉の枝葉がありぬれる事は全く気にならなかった。それでも早々に店仕舞い。雨にまで濡れてやる仕事ではない。この刈り込みもオイラの仕事ではない。

この歩道は府道と公園管理の境目。この仮込みはもっと酷くならないとやらない。この植え込みは公園の管轄だから当然この刈込みも公園管理者がおこなう。ところがこの有様を晒しても刈り込みはしない。どうして？そんな事が誰もどうでも良い。なさけない仕事をしている。そうは思わない。この刈り込みも手慣れたもの。しかし道具が刈り込み用のハサミではし上がりが綺麗ではない。そんな仕事はしない。

これだけ綺麗にするのに二時間かかる。そんな事は誰も思わない。子供にも無視される。それでも一度綺麗にすればだんだん簡単に出来る。

それが分からない。仕事を終えて近くの綺麗なトイレでウンコをしたら気分爽快。最近うんこも出てこない。腸内環境も衰えている。

活力を取り戻す為に「生きて腸まで届くヨーグルト」を食っているが効果はイマイチ。それでもこれからの健康寿命はこれで決まる。

ここは明日綺麗にするところ。ウンコをしてトイレから出て来て自販機で飲み物を買っていたら３０を超えた青年が女性用トイレの前で手洗いをしている。偉そうに余計の事を言うと開き直られる。手洗だけでなく水を口にしていた。ジジイでもそんな事はしないだろう？そんな思いはなくて「男性用をお使い下さい」これが余計なお世話だった。「何やねん。文句があんのか。バカだった。水も変えないアホンダラ。

親父が「余計な事を言ってゴメンね」と事を収めると更に下品な言葉を口にする。相手にしなかった。こんな人にも明日はあるのかな？

ここは城跡公園前の自販機の容器入れの箱の横。箱が小さくさで入れられない容器が置かれている。ここも全く改善されない。

容器が１つだから満杯になる。ならもう一個置けば良い。それだけの事がこの自販機の管理者は出来ない。間抜けかい。アホです。

親父の夏バテ対策。グレープ１００。の飲み物は多くは不味い。これはそこまでは無い。連日の暑さでいつダウンしてもおかしくないジジイの夏場バテ対策になるのでしょうか？それは8月になれば分かる？あと十日で分かる。葡萄の力は計り知れない？信じないに違いない。