大阪は今日も暑い 熱中症アラート 親父の土方仕事 タダ働き メドをつける 勝手にどうぞ？体が悲鳴を上げている

ここは公園下の放置されていた所。右は生活道路（親父が勝手にそう呼んでいる）クルマは通れないが意外に自転車やバイク、歩く人は少なくない。それでもここは土は湿り草は生えこの中は歩けなかった。歩こうとする人も居なかった。ここを綺麗にしている。

その作業が今日終わるがここが綺麗になっても誰も気にも留めない。ここに自転車を停めない様にロープが張られている。その下を潜ってここに達いる人はどれだけいるのかな？そんな価値は何もない。歴史街道？そんな見方は誰もしない？ここがどんなに綺麗になっても？

ここはその生活道路の反対側。ここは公園ではない。ここを綺麗にすると他所者と地域のガキ達が公園と感違いして入り込んで来る。

親父はここを数回綺麗にしたが徹底的に綺麗にはしなかった。そんな訳でここは公園管理者もきれいには草刈りもしなかったが綺麗になる。

ここは左に住宅があるので汚くても何も問題はないと思っていたがそうではない事を聞かされると考えは変わる。

しかし間違いない事はこの土を掘り起こして整地をする事はない。ここは公園ではない。では何なの？そんな問いかけは行政に無い？

親父が綺麗に押したこの先の道も綺麗にする人は居なかった。これからはどうだろう？そんな問いかけも全く無い。みものだな。