左足スネの外が痺れる 湿布薬のお陰で治るが本当は無償の土方仕事のお陰?それでも間違いなく左足の痺れはいずれ爆発する?その対策は?股割り、アホか 😂
五月山山麓の「紅風台」秋になるとすばらしい紅葉が見れる。京都や奈良の紅葉とはスケールが違うがここでは静かにその艶やかさを楽しむことが出来る。これからは梅雨の末期の大雨でこの石段も滝の様に雨水が流れ落ちて夏が来る。それも今年は期待出来ない。
そんな期待は誰もしていない?まちをきれいにするという事も同じかもしれない。きれいなまちづくりは全国何処でも多くの人が口にする行政課題でもその取り組みは殆どが「かけごえ」「意気込み」「業者任せ」我が町でもその事がようやくその専門部局が出来てもこの階段の清掃は誰も出来ない。そんな活動でも多くの市民の温かい支援が期待されている?そんな期待はない。そんな事も開き直られる。?
この公園の指定管理者はいるがこの場所をきれいにしたのは親父。ここは30センチ近くの草が生い茂っても放置され無視されていたがその草を掘り起こして草の根の土を払い長く伸びた草はここを掘り起こした穴に埋めて整地したがそれだけでは済まなかった。
きれいに整地されたこの場所を誰も見向きもせず見事にイノシシの遊び場になる。土を掘り起こされボコボコにされる。その土を再度掘り起こして近くの荒地を整備した中から出てきた50以上の石を放り込んで土を被せる。土の厚さは薄い。その土も他からバケツで相当な量を入れている。それでイノシシの出番はなくなる。人間より賢い。そこにこうして草が生えている。この草もいずれ綺麗に掻き取る。
そんな事をしても何の価値もない。多くの侮りの言葉も気にもならなかった。それは見れば分かる。理解者も現れる。その理解者でも親父の清掃活動には傍観者。それでも間違いなくこれからの生き方に変化が現れる。親父も今日その恩恵に預る。今、腰が痛い。昨夜は朝方左足のスネの外側に激痛が走り体を立て直して楽な姿勢を取っても治らなかった。ハリックス55。親父の必需品を探す。何とか治る。
昼前に起きた時は嘘の様に痛みは治まっていた。今、本当に多くの人に無視されながら道を綺麗にしている。道を綺麗にすると言ったところで草を取り道にハミ出した木の枝を切り落としているだけ。そんな事をしても何の意味も恩恵もない。そう思っていた。
ところがそうでは無かった。それはこれまでも何度も実感していたが今朝はそれ以上だった。普通なら今日は間違いなく土方仕事はできなかった。それが体の節々は(ふしぶし)は痛いが足の痛みは感じない。天気の回復は無いが大雨の心配はない。右足の小指は靴の横幅が狭くてジンジンしているがこれも揉んでやると治まる。今日は日曜日。休息日。親父の休息日は毎日です。朝日ではない。上手い。アホやのう。
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