過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し?この言葉の意味も知らない?それでもやらないよりマシ?それも間違い その証明をしろ?それはいずれ分かる
この川が猪名川。綺麗な川に見えるがこの川も泳げない。この上に人工の堰があるから?この川で泳げなくなったのはいつから?
川がよごれた原因は何?そんな事も問われない。それでもこの川で魚が釣れると聞いて驚く。子供の頃泳いでいた川も全く同じ。
これから川の水難事故が報じられる度に豊かな川の流れを思い出す。四国徳島鮎喰川。今でも鮎が食える川なのかな。関係ありません?知らないという事はそういう事。鮎は四万十川でも食える。確かに。あれから多くの歳月が流れている。四国遍路道後半戦はあるのかな?
ここが今、綺麗にしている生活道路。誰も掃除すらしなかった理由は分からない。一見綺麗に見えるのは数日掛けて綺麗にしているから。
ここも上から草が垂れ下がっていて石垣が見えなかった所。これから綺麗になる。役所も何も綺麗にしなかった所。これからもこの道がどんなに綺麗になっても市の幹部は市長に報告する事はない。その必要もない。そうではない事もこの道の管理者も知らない。ここは市道。歴史的な道。その道の誇りも声高に語れないシティプロマーション。この道がこの町の誇りである事も知らない。
買ったばかりの剪定バサミが切れなくなるなったので買い変える。よく切れる。昨日残した部分も一刀両断。そのついでに石垣の低い部分の上を切っていたら市役所の担当の青年が顔を見せる。進捗状況を見に来たのかと思っていたらそうではなかった。市民からクレームがついている。切り過ぎ。勝手な事をしている。これはよく言われてきたので気にしなかったが端当社に言われるとブチ切れる。
この垂れ下がっていた分は昨日の残り。ここを一気に切り落とす。ここまで綺麗にしてクレームが付く?想定内だったけど。
クレームが付いたのはこの右端の石垣の上。この石垣は私有地と市の職員に言われて激怒する。この石垣の上はさらに綺麗にして大きな石を置く。その許可が必要?アホとちゃうか。この石垣の上は私有地と言われて激怒する。市道脇の石垣が私誘致?
だったらこの石垣の上に垂れ下がっていた草も私有物。勝手に切ったら拙い。それはこの石垣が認めない。そんな事も分からんか?偉そうに声を張り上げていたが心は年甲斐もなく怒りが爆発していた。親父に言った子供の頃の言葉を思い。「もうしませんからこらえてください」
その顔を捻り挙げられていた。そんなおバカな事はしていない。しかしこれはやり過ぎ?これは写真に撮られていたのでチクられることは想定していた。その写真を記憶に残す。どちらが正しかったか。秋には分かる。ここも掃除は誰もしない。
これを見ると完全な切りすぎ。ここまで切る事はねえだろう、そう思われても当然。しかし特と見た前。この植栽は葉っぱは歩道に掛かる程に元気でも中の枝は密集していずれ枯れる。そんな事もアホは分からない。それでもこれは切り過ぎ?そうではなくてこの枯れ木な様な枝はさらに枝切りをして風通しをよくしなければいけない。そんな言い訳をしていた。担当者はドヤシ付けられる。(丁寧に説明する)
これで枯れたらこの木の寿命です。植えかえればよい。そんな事は損害賠償の対象になる。そう脅かされるが親父から反対に脅かされる。綺麗なまちづくり。親父にやらせるな。信じられない事にこの木の根っこに大きな石を抱え込んでいた。
おバカはそんな事は知らない。それでどうしたの?そんな事も知らない。当然取り出して道の角に置く。そんな事も知らない。
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