夏バテ？これで？それは無かろう ありません。これだけ食えたら文句はない？公園の石垣の下も完成？お見事です 自分で言うな？

これだけ食えたら文句は無かろう。ありません。感謝して頂きました。しかしこのお気に入りの流水麺いつの間にか２人分が区分けされていない。つゆも無くなっている無くなっている。前回は２人前を其の儘食ったが今回は半分残す。それでも「あごの出汁」で完食。

五月山公園下の生活道路の横の荒れ地見事に綺麗になる。それでもここには自転車は置けないので誰も立入る事はない？

そんな親父の余計な仕事を理解してくれた息子世代の親父さんに労を労われる（ねぎらわれる）色々差し入れを頂き感謝しています。

しかし親父の最大の喜びは「善き人と巡り会えた事」この面倒くさい親父の話を聞いてくれる人は多くは無い。

これからもこの地域の活成化のために力を貸して下さい・おずれ邪魔になると言われる

ここは凹地で土は湿っていたが見事に綺麗になる。この後更に土を入れ何も違和感はない。このロープも整地をしているが外せるがそれはしない。格好の自転車置き場になる。自転車置き場はこの石垣の上にある。その事を教える人もいない。しかしロープは外さない。何故？ここは自転車置き場ではない。ただそれだけ。それだけの事も知らないと惚けるアホに声をかける人は誰も居ない？そげん事はなかろう

このクスの木の太い根はいずれ邪魔になる。それでもこの根を切るにはチェーンソウが要る。親父が切るにはのこぎりが要る。いくらアホでもそこまではやらない。枝を切りすぎてクレームをつけたお方もそれは出来ない。どうするの？このまんま。何も問題はなし。

ここは今は親父の休憩場所になっている「藤だなの公園」この木の名前を教えてくれた親父さんも最近は顔を見せない。ただカメラを下げて歩くだけの親父もこの暑さではで歩けない？親父の様な仕事はやろうともしない。この木は「トウカエデ」中国のカエデ。紅葉はするが葉っぱは大きく黄色になるだけ。ただこの木の勢いは上に上に伸びるだけ？日本カエデの様な広がりはない。

この藤だなの蔓も伸びている。親父に言われないと仕事が出来ない。もう言わないよ。良い剪定のハサミを手にしているのでその刃を研いだら自分で切る。余計な事をするなと言われる？こいつらはアホです。言われなくても出来ない仕事を勝手にやられると立場がない？そんな夏はおまへんで？それはない。この蔓が地面に着くほどに伸びてもとんちゃくは無い？見ものだな。新今宮の放置自転車少しは変わったのか？

藤棚の蔓もこれだけの伸びると役目は終わる。藤だなのていれは簡単な様で難しい。その管理を誰もしない。当然この蔓は伸び放題になる。

それは藤棚の枝や幹にとって何の役にも立たない。養分を食い潰しているだけ。そんな事も知らない。