オヒー様が「クワット」亡くなって枝雀師匠のお笑いは今のお笑い界には全く無い。それでも何も関係ない。円安の流れに歯止めが掛かっても?株も関係ない?
今夜のおかずと思っていたがお昼に食らう。イワシの梅煮。これは間違い無く美味いと思っていたが期待通りだった。左の寿司屋の「ガリ」も口がすぼむ。この感覚は久しぶり。本来の生姜の味。これで夏バテはない。ウナギは仲々食えないがこれは合わせて500円。お試しあれ。
これは何だ。キャベツの安売りが有れば必ず一タマ買うがその時はナスと青森のニンニク、そして天ぷらも買う。これは見栄えは普通でも味は栄養満点。親父のスタミナ食。アゴの出汁をスプーンで一杯です間違いなく美味い。青森のニンニクは大玉半分を使っている。2皿完食。食い過ぎ。コッペパンと一緒に食っているので米は口にしていない。(それでも猶食い過ぎ)これが本当の暑さ対策です。そんな事も知らない。
ここは今日の予定の清掃場所ではなかったがで掛けた時は5時を過ぎていたので何も気にしなかった。ここも最近綺麗にしたところだがこれだけ濃さが生えている。この草を今日綺麗にしてこの下の土をバケツで2杯拝借して土が湿っている公園の下の生活道路の脇に入れる。そんな土方仕事をしても地域住民は見向き気もしない。そう思っていた。ところが違っていた。それを知っただけで本当に嬉しい。感謝の気持ちは忘れないに違いない。
ここの草も何度も掘り起こして土を柔隠しているのでこの草は手でも抜ける。ここは府道の脇の狭い空き地。やくしょはみむきもしない。
ここも綺麗にして乾いた土を少し拝借する。しかし凹地にはしない。雨水が溜まらない程に土を削る。そうするとこの草の生え方も大人しくなる。一石二鳥です。そう言われても分からない。
こんな道端は全国何処でも見れる。誰も綺麗にしない。しかしこの坂道も綺麗になる。そんな事も誰も知らない。それでも余計な作業?そんなおバカはどこにでも居る。そのお陰で道は何も綺麗に成らない。その当たり前を変える。木偶の坊と言われてもその言葉の意味は「宮沢賢治」の「雨にも負けず」のカタカナの文章を読まないと分からない。人を語る言葉は多様です。人の生き方も同じです。
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