梅雨明け十日。暑い日が続く 湿った公園下の土を入れ替えるには最高 それでも夕方にならないとさすがの親父もお出掛けはない。
ここは府道9号線の五月山公園手前の坂道。この草取りも誰もやらない。それでもこの程度の事をガタガタ言う人は誰もいない。草取りをして綺麗にしても何の反応もない輩でもこの先の歩道にはみ出している植樹の枝を切り過ぎるとクレームをつける。その程度の考えは何も変わらない。しかしこの綺麗になる道はこれからの夏の暑さに負けない価値が出る。そんな事も関係ないのだろう。そんな生き方しか出来ない。
ここは完全に潰れていた公園下の水路。これでも誰も見向きもしなかった。水路が潰れてもここは坂道の上だから何も問題はなかった。
土はぬかるみ足を踏み入れてこの場所を綺麗にする人はいなかった。この場所を管理している市の担当部署は指定管理者に丸投げ。
その原因は何だったのか?仲良しの市役所の監督者の意見を聞こうとしても梨の礫(なしのつぶて)今日はこの土を入れ変える。
「勝手な事をするな」市長もそういうのかな?彼らは何の知らない。オイラの仕事は着々と進んでいる。
街を綺麗に出来ない理由は全国どこも同じに違いない。担当部署の監督者が余りに打ち合わせで忙しい。
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