子供の育て方 親の生き方 一流の大学で勉強しても一流には成れない なっているじゃねえか?そうかな?その枠は限られているから競争が厳しい?全く違う。?
ここは市役所前の通りの反対側の歩道。空き缶が捨てられてもヒラってゴミ箱に捨てる人もいない。昨日の大雨で公園の中が気になったがここは公園の外。この缶を捨てたおバカは人生の落伍者?それでも関係無いと思いもしない。その程度の生き方をしても何も困らない?そうでは無い人生の落ちこぼれ?閻魔大王が下を出して笑っている。
ここは公園の通路。昨日の大雨で掘り起こして草取りをした土が流れ出している。それでもこの土を綺麗にする人は公園管理者でもやらない。
この土を綺麗に吐いて縁石の内側を掘り起こしてその土を中に入れる。ここの通路は綺麗に土を洗い流せば綺麗なタイルの模様が浮き上がるがそんな管理は公園管理者に行っても無視されている。ここを定期的に掃いて縁石から流れ出した土を綺麗に掃く人はいない。
今日は雨上がりの天気で爽やかな天気でした。この楠木も青葉が芽吹き梅雨の雨に成長を支えられ夏の暑さに負けずに成長をする。
この公園は草だらけで土も硬かったが何度の親父に掘り起こされて今は柔らかくなり簡単に草取りが出来る。それでも誰も手をかしてはくれない。今年の夏も暑くなるに違いない。しかし街中の公園でこんなに綺麗な公園は全国探してもい多くはないに違いない。そんな広報は全くない。
ここも草が生い茂っているがここも簡単に草取りが出来る。その原因はこの場所の土が何度も掘り返されて柔らかいから。
ここを掘り起こして綺麗に草取りをしても誰も反応は無かった。ただ一人ペットボトルのお茶を差し入れてくれた女性は真ん前の市役所の若い女性だった。その女性も今は顔を出す事もない。親父もいつもは顔を出していない。その結果がこれ。なんとも複雑な気持ち。
昨日の大雨でこのカエデの大木の向こう側に水が流れて溝が出来ていた。それを綺麗に直す。これは今日の予定には無かった。
このカエデの大木は昨日の風雨でもびくともしていなかった。しかしこの根っこにはアリと小さい虫に住処とされ樹脂と根っこを食い荒らされている、そこに昨年の冬、土と瓦礫を掻き寄せていたがその土を下に掻き落とす。この左に出来てミドに綺麗にハマる。梅雨が過ぎて暑い夏を迎えた時にここに土を入れる。そうすればこの老木も鋭気が養える?それはどうかな?手遅れかもしれない。親父と同じ?それはない、
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