物価値上がりを上回る賃上げ 政府と一部野党の思惑は完全にマヤカシ それが分からない多くの国民 政治と経済政策が変わる？ そんな訳はない。そんな5月が終わる。今週末から6月 6月の土砂降りの雨も何も変わらない？そんな事はない。そんな事も誰も教えてくれない。そんな生き方が問われている。

耳かきを竹の治具で毎朝するのが日課だった。皮膚をかきむしって汁が出ても止めなかったがリンパ腺が腫れて医者の治療を受けて自分で掻くのを止めて久しい。しかし耳掃除を医者にしてもらう事は簡単ではない。以前は市民病院の近くだったこの医院も住宅地の中に変わり子供の患者が多い。そんな時は日を改めて出かけていたが今日は木曜日。空いていた。これからは平日。出来れば木曜日。耳かきだからそれで充分。

いずれ耳も遠くなる。そうならない努力は足の痺れと同じで老化と共に加速する。その為に何をなすべきか？それは遺伝だから如何ともし難い？耳が遠くなる原因は知らないがいずれ眼も歯も衰える。その覚悟はしていないがそんな生き方が問われても多くの人は関係無いととボケているだけ？それも違う、足の衰えは日に日に加速しているがその対策は意外に簡単。ただ欠かさずその対策を行う人はまだ知らない。

ここは昨年の今頃に綺麗にした五月山公園近くの駐車場の下の歩道。池田ー箕面府道９号線。この歩道の管理は池田土木事務所でも清掃は五月山公園管理センター？ところが池田市の綺麗なまちづくりの担当はない。ここを綺麗のしなくても誰からもクレームはない。久しぶりの清掃。ピカピカにするのは1日では終わらない。明日で3日目。１日２時間で3日がかり。そんな仕事をしても誰も見向きもしない。それでも結果は誰も言葉がない？

ここは歩道の脇の排水路の出口。これだけ草が伸びても誰も綺麗にしない。当然クレームをつけるおバカがいるとここは綺麗になるがそうおでなければ草は更に伸びる。梅雨前に刈り取られ清掃される事はない。ここも一度綺麗にしているので勝手は知っている。今は昨日の雨の名残利の水が流れているのでここを綺麗にするには長靴が要る。どうする家康？綺麗にするのは来週だな。それとも指定業者にやらせる？そんな指示はお友達でも出来ない。ここが綺麗になれば梅雨も近い。

ここはこの上に市営の駐車場がある。この石垣の中に排水溝があるのでそこから水が染み出している。大雨の時勢い良く水は流れたに違いないが土と細かなゴミはそのままになっている。今日はここから綺麗にする。大きなゴミをホウキで取り草を軍手で抜いていたら指先が濡れる。

左の石垣の下は綺麗になるが石垣の上の土を多く描き落としたので右側の車道側は草とゴミが残る。明日はこの上を綺麗にするのでここが綺麗になるのは週末。それでも何も困らない。お陰でここが綺麗になれば大阪まで出掛けて嫌われる事は何もない。大阪新今宮の放置自転車対策は現状で何も問題はない？そうではない事を実務者はよく分かっている。問題はトップの考えに違いない。

それは市長でも知事でも大阪維新でもない。地域住民である事を大阪市民は知らない。それは何も大阪だけの問題ではない。池田でも全く同じです。市民の怒りの炎は燃え盛る事はない。どうして？それは甲子園球場に行かないと分からない。六甲山は泣いている。日本ハムに２連敗。信じられない。池田の町が綺麗になる事ない。そんな事も知らない。

どうしてそんな暗い見方しか出来ないの？そんな話は聞きたくない。よく言われた言葉。しかしここに上からの土が落ちても下の歩道まで落ちない土止めの板をこの公園の管理者に何度言った事か。今日この石垣の上の土を掻き落として平にする。そんな事をしても何の意味もない。

その程度なまちづくりもできない？今やろうとしている。ネガティブな発言は生かされない。そう言われているが多くの人はそんな事は誰も見向きもしない、その結果がこれ。日本一綺麗なまちづくりをしている大分市でもその実態は大阪人は知らない。親父も知らない。しかし少しだけ駅から歩けば直ぐわかる。それでもそんな事はどうでも良い。そんなまちづくりが何も変わらない。それは何故？それもいずれ分かる。

ここは明日サラのホウキを手にするので一気に阪神する。ここは歩道の石板が大きいので目地も草がない？そうではなくて目地をコンクリートで繋いでいる。この隙間があると草が生えてくる。その草取りは簡単ではない。意味が分かるかな？分からんだろうな？それは説明されてもやらないと分からない？そんな暇はない？嘘をつけ。そんな生き方すら知らない。

この石板の隙間からの草は簡単に抜けない。スコップの先でつっいて根ごと引き抜かないとまた生えてくる。明日綺麗のホウキで掃いてもこの草は残る。その草の根を綺麗に切り取る。そして掃けば歩道はピカピカになる。次は暫くホウキで掃く事はない。秋だな。生きているかな。

ここは坂道の終わり。そして始まり。ここも何度も綺麗にしているので簡単に綺麗に出来る。問題は捨て場所だな。大きな袋を用意して一度に運ぶ事だな。そこまでやるか？そこまでしないと街は綺麗にならない。そんな旗振りはいない。口先では何とでも言える。しかしこんな歩道は誰も知らない、これが普通。そんなまちづくりで街は綺麗にはならない。又、嫌われる。上等です。

ここは明日綺麗にする所。３０分も掛からない。明日は他にやる事はないので公園で昼寝が出来るかな？天気が微妙？天は味方をしてくれるのかな？

この草はハサミで短くして根本の草を根から切り取る、その時に出来るだけ根本の土を掻き出す。そしてどれだけ根を掻き出せるか。それで次の草の背丈が決まる。その繰り返しでこの草も短くなる。そんな清掃は誰も出来ない。出来る事は除草剤を散布するだけ。それもやらない。

ここは綺麗にした城跡公園前の地域のゴミ出し場。ところが間抜けがゴミだしのルールも守れない。これは通りすがりの間抜けの仕業？

ところが中身は生活用品のゴミ。通りすがりの人間のやる事か。地に落ちるではなく地獄に落ちる。そんな事も知らない。

市役所斜め前の交差点の北側。ここに自転車を置いて撤去されている。大阪新今宮は放置自転車禁止区域でないのでこれが出来ない。

アホとちゃうか。これがこの国の常識。ここは放置自転車禁止区域だからそれが出来る。そうらしい。そんな事は誰も知らない。知らないのはあんただけ。この言葉はショックでした。それでも地球は廻る。これはガリレオ、ガリレイの言葉です。彼は当時の為政者に弾圧され失意の生涯を遂げる。しかし彼の残した言葉は正論でした。正論を唱えても何も変わらない？そんな時代もいつかは終わる。

久々の冷や汁。何の事はない。汁かけ飯。大阪人は大したものは食っていない。大阪は食い倒れの街？そうなの？

先週の土曜日は４、５０分待ちのかかりつけの耳鼻咽喉