足が痺れる その対策は青竹踏み そんな公園はない 造るか?造れません。如何して?そんな変わり者は居ない?
サツキの花はまだまだこれから?しかしそれも後十日。6月になると紫陽花の花が見頃になる。この町は近くの関西花の寺があるので数年前までは欠かさずに出かけて写真に収めていたが大和尚から「写真を撮るだけで無くお参りに来なさい」と言われた言葉に苦笑した事を思い出す。真言宗こう屋さんの教えはそんなもん?空海が教えた真言密教はそんな物?あの和尚も今は老い朽ちている?コラ。
ここは城跡公園入り口横の自販機横の容器入れの後ろ。ここは通りから見えないがこうしてゴミを投げ捨てるおバカ。ここをきれいにしている人がいる事も知らない。関係ない?どうでも良い?そうではない事を知らない。それでもゴミを捨てたら片付ければ良い。誰が?その程度の事が分からないおバカも少なくない。
この汚かった場所もきれいになりました。ここがきれいになってもこの右側の指導を歩く人は見向きもしない。そんな事はどうでも良い?
関係ないと思いもしない。しかしここをきれいにしてくれていたおばあちゃんは楽になるの違いない。余計な事をしてくれた?まさかそんな事は思わないだろう?今日ようやくこの左手の残り2メートル弱をきれいにする。暫くは綺麗な石組みの上を見れる。そんな梅雨も近い。
これはきれいにしたゴミを袋に入れて山麓の藤棚の公園の片隅に捨てている所。ここも藪だったところを切り開いているが夏になるとこの左の大きな石の上で本が読める。頭上には木の枝が生い茂っているので避暑が出来る。その時にはこのゴミも枯れて土に戻る?
もうすぐ80の誕生日を迎える。(10月)まだ人の健康について脳書を口に出来るがこのカエデの大木と同様に何時倒れてもおかしく無い。
このカエデの大木は空高く枝を伸ばしているが樹皮はアリに喰われて枯れている。今年の台風に直撃されるとひとたまりも無いがそんな気配は全く感じさせない。親父もそうだと言いたいが最近左脚が痺れる。股関節の可動範囲が狭くなっている。体が固くなっている。
その対策は簡単です。公園のベンチの上に仰向けになり足を上に上げる。それだけで充分。その程度の運動が出来なくなっている。このままだと大股で歩く事ができなくなる。仰向けで背筋が伸ばせなくなる。足が上がらなくなる。そのシグナルが点灯している。その先は退場の宣告?
幸いにもまだ夜熟睡が出来る。それでも背中を曲げて横向きになっている。その姿勢を変えなくても良い。せめて日中は背筋を伸ばして力強く歩きたい。それが今問われている。足の痺れはその危険信号。それが分かるだけで後10年生きられる。ほんまかいな?どうだろう。
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