連休の谷間2日目 上がると思われていた小雨上がらず 予定変更
なんじゃもんじゃ?市内五月山山麓池だー箕面線(府道9号線)ここはピカピカに綺麗にしていたがこんなに汚れている。
これだけ汚れても30分足らずでピカピカにできる事を誰も知らない。知っていてもやる人はいない。
しかしこれはアカンやろう。そんな事も無視されている?この地域には少し先まで行かないと住宅街はないが自転車の行き来はあるし、散策の年寄りも歩く。その人達もこのゴミを片付ける事もしない。このゴミを避けて通る。そこまで来るとお終いだな。何が?何だろう。
ここは小雨でも雨を避けてぼんやりとできる休み所。屋根がある。その前の猫の額のような庭。ここも草だらけだった。その草を綺麗に抜いてガレキを片付けて綺麗にしたが何度も荒らされた。イノシシではなくアホなオジサン?その度に綺麗にしたが今はご覧の通り。ざまーみろ。
ここは紅葉も名所。戦後の混乱期に当時の市長がこの街の未来の為にご苦労されている。そんな事も多くの市民は知らない。
この草取りをして濡れた地面の土を掻き均して整地をする。次に来た時はまた汚されているに違いないがそんな事もどうでもよい。
青青とした新緑のモミジは秋の見事な錦の紅葉を予感させてなお余りを感じさせていた。最近はそんな生き方をしていない?
明日は暑くなるが明日は新今宮で土方仕事。誰も見向きもしない仕事をしても何も変わらない。そう思われもしない。
大阪だけでなく全国多くの年で問題になっている放置自転車の対策は簡単です。「徹底的にやるだけ」放置したら移動させられる。
それが徹底して行われたら放置自転車は無くなる。それだけの事。ところがそれは簡単ではない。その事は意外に知られていない?
そんな事はありません。置き場所が無いから置いている?それも違う。放置自転車を一日2回。時間を決めて置いてる場所を片付ける。
その場所は少し離れた所で良い。それだけの事。その証明を誰もしないだけの話?それも違う。できないだけ。それが無視されている。
近くの公園の木々もこれからが勝負の時。大阪の街も来年は万国博の時。しかし街の景色は緑に溢れてはいない。
親父は万博はその目的が分からないがせめて大阪の魅力を声高らかに語れるまちづくり、放置自転車対策を実現させたい。無理だな。
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