どんよりとした天気 しかし雨の心配はない 今日は見事な歩道脇の上が綺麗になる?
この写真解説がないと何の事やらさっぱり分からん。ここは歩道橋の縁石。右は車道。この縁石と歩道の1センチ足らずの溝。ここから草が伸びてくる。その対策は日本全国の歩道で出来ていない。ここから生えてくる草も全国共通。この草の種類は分からないが垂直に30センチ以上伸びる。その草刈りは年2回。これも全国の標準。国土交通省の何処かの部署で決めている?そんな事も知らない。どうでも良い?アホか。
その草がこれ。この草は簡単には引き抜けない。簡単に引き抜けないのは理由がある。そんな事も多くの人は如何でも良い。この草がこの倍に伸びると草刈りをする?どこが?そんな事も知らない。如何でも良いから。ここも同じ。この道路は府道。当然道路管理者は大阪府だがこの草刈りをしてくれた事は最近無い。誰が綺麗にしているの?オイラです。
そんな事をしての何の意味もない。そう言う人も少なくないがこの歩道がどれだけ綺麗になっても彼らは関係ないと思っている。これも全国どこでも同じ。そんなおバカは多くはない?それも違う事を多くの人が知らない。市長でも?彼らはそんな丁寧な仕事はできない。総理大臣でも同じに違いない?政治改革?それも今月末になれば分かる。日本一綺麗な街を宣言している大分市でもこの草がないとは思えない。いずれ分かる。
カエデの大きな枝が枯れ果てる寸前?ところがこの木どっこい生きている。このカエデの大木の根本のアリの巣を取り払ったのは昨年の冬。
その巣はこの大木の根本に作られていたのでその幹の根本の皮を剥いで巣を取り払ったがそのアリ達も住処を移動していた。
この枝もいずれ枯れる。その時は強風でこの枝が大きく揺さぶられた時。このアリ達もそれまでは安泰?自然界の現実も過酷です。
この幹の大木は樹齢100年を超える。この仲間は数年前に近くの耐震貯水槽の工事で切り倒されたがいずれ切り倒される?
その時は何時になるのか分からないが今年の秋は素晴らしい紅葉を見せてくれるに違いない?それも今年な夏。強風に晒されると多くの枝は折れてしまうに違い無い。その自然の摂理は果敢ない。人間も同じだと教えられてもそんな事は誰も学習できない。
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