今日は子供の日 子供の数が少なくなっている それは地方の話だろう 都会は違うだろう?違いません それでも関係ない?それも違う
ここは大阪新今宮の「タダの自転車置き場」が満杯でここに置かれている。ここは環境局が管理していない「植樹枡」
植樹枡(しょくじゅます)と言われても多くの関西人は分からない。歩道と車道の間に低木の木が植えたれている。
それは何の為?今はその目的も知らない人が多くて管理もされていない。そんな事はないと大阪市は言うが部局の監督者でもその管理は出来ていない。大阪24区何処も同じ?そんな報道は何もない。どうでも良いのだろう。それがこの現実。それも知らない。
ここに放置された自転車は連休明けに担当係長が「タダの自転車置き場」のガラガラのスペースに移動します。(させます)
その前に親父がここの草取りをして土を掘り起こす。掘り起こした後は土をバケツで移動するので穴が深くなる。当然自転車は置けない。
ここもガラガラ。何でここが空いているのか?駅の出口から遠くなるから。ここのスペースを綺麗にして1週間以上置きっ放しの自転車をここに移動する。これは難しい。簡単では無い。周知徹底が難しい?それは大阪市建設局放置自転車対策課の仕事になる?
紙の警告は全く意味がない。立派な看板で置き場所の移動を明確にして置きっ放しは1週間後には保管場所に移動させる。
それは難しいがやらないと現状は改善しない。出来るかな?それが出来なければこの場所の放置自転車の山は動かない。
少し整理しただけでこれだけ綺麗になる。それでもこれではまだダメ。まだこの中に置きっ放しの自転車がある。
それを抜き出して少し離れた場所に移動するには人手が掛かる。その具体策はまだ聞いていない。それを実行しても理想の形には程遠い?
その時は大阪市交通局のこの空き地を一部譲り受け大阪市の放置自転車対策として2時間無量のコインパーキングを造る。
そんな事が出来る訳が無い?関係者にそう言われるに違いない。しかしそれが万博成功の石杖になるとしても市長は首を降らない?
そうだとしたらこの大阪の恥晒し(恥部)新今宮と西成は外国人、日本人にお見せするしかない。大阪市の幹部はそんな事も知らない。何も報道されないから?これだけ親父がわめいても何も変わらない?それはあり得ません。身ごとの変わっている。知らないだけ。
子供達の10年後。この地域は「子育ての環境になる」それはあり得ません。外国人の街になる。それも違います。ただこの街の住民で未来を語れる人は多くない。10年後生きているのかな?そうすれば子供達だけでなく孫の未来も見えてくる。どんな街が見れるのかな。
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