明日も暑い 久し振りにアイスが食えるかな 一箱６本入り完食 ジジイいい加減にしなはれ ☺️ そんな夏はまだ早い

駅に行く途中のマンションの前庭　これからツツジの花が楽しめる　しかしそんな心豊かな人は多くはない。忙しげに見向きもしない。

悪室な自転車の停め方。このおバカはいずれこの止め具を切られて片付けられる時が来る事も知る由もない。その時どんな面をするのだろう？

そんな事も知らない。どんな生き方をしているのかも知らないがそこまでアホも空くなくない。これで仕事が出来る？訳が無い。

しかしここも北区の放置自転車対策の係長が頑張っても「放置自転車ゼロ」にはならない。近くに置き場がないから。その対策がない。

そんな事も大阪市の放置自転車対策課のボス達は知らない。知っていても近くに適当な場所がない。その打開策は無い。とにかくかたずけるしか無い？それも誰の判断か分からない。ここの放置自転車がなくなれば表彰台に立てる？そんな事は誰も考えていない。

ここは今、毎日手弁当で通って綺麗にしている大阪の恥部。街は綺麗になりましたが放置自転車は何も変わらない。

しかも区役所の活動が担当者任せ。管理監督者は何をしているのか？そんな愚問は口にもしたく無い。今この放置自転車のただの置場の周りの清掃をしているが肝心の置き場は何も変わらない？そんな事はない。津守の公営所の係長が頑張ってくれている。それでも対応が遅い。

だから怒られる？放置自転車対策は簡単です。置き場を整理し場所を確保すれば問題はほぼなくなる。それでも多くの人は出来るだけ用事をする近くに置こうとする。その場所が限られているから放置される。その時はかたずけるしかない。それが出来ていない。簡単ではない。

そのモデルも少なくないが大阪市内でその完全な場所はない。何処も多くの課題を抱えているがその教訓が生かされていない。これからそのまとめをしても何も役に立たない？それは何故だろう？そんな取り組みは何処もしていない。それぞれの課題は何故生かされないのだろう？