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ここが今、この草を抜いてその土をきれいに掘り起こしてきれいにしている所。そのゴミを置いていた所がきれいにかたずけられて草も刈られている。この草はその刈られる前。今日は雨模様で親父はその作業を確認したが誰がやったのか分からなかった。

この草をきれいにするには刈るだけではダメ。その事がゴミ回収の担等係長では分からなかった。草の根から掘り起こして草が生えないようにする。その意味が分からなかった。その意味はこの期待ない環境を変える。その意味がゴミを回収するだけの係長には理解できないのかもしれない。

この草もきれいに回収されていたがこの下の土はそのままだった。当然。そこまでやる必要はない。この草を片付けてくれた作業員はそれで良しとしてもこの溝をきれいに熊手でさらばえてはくれてはいなかった。そんな指示も監督者はしていない。それで当然。それがこれまでの管理。そのていたらくを指摘されてかたずけてもらってもそれが精一杯だった。

この溝の清掃はゴミ回収の担当ではなく環境局の担等。福島区で言われた意味がよく分かる、これは私達の仕事では無い。環境局の仕事。関係ありません、あのおバカ達の言葉の意味がやっと分かる。何故そこまでやるの？おかしいのとちゃうか。おかしくありません。ここをきれいにしてそれから本題に取りかかる。無料の自転車置き場の整理整頓。その初めの一歩はこれです。それを明日（今日やります）