今日は近くの公園 市役所前の駅前公園久々の通路掘り起こして大きな石を入れ砂利で埋める 五月山山麓の公園は春の準備 明日はどうする。お出かけ無しだな。それも又良し。3月の準備が出来る。今月新宮には行けなかったら来月高知「檮原」にも行けない？それもあり得る。嫌だな。

市役所前の枯れかけている梅の老木。見事な花を咲かせているが明日の雨で多くは花ビラを落とす。それでも蕾もまだ控えているので来週前半までは頑張ってくれる。しかしそんな事はどうでも良い？明日は1日雨の天気良方。明日は1日家で大人しくしているかな？それが良い。

駅前公園のメイン通路の真ん中。昨日前迄のまとまった雨の水溜りは消えていた。しかしまだ完全に乾いていなかったので少し手を加える。

余計な事をしなくてもこれはこれで公園の通路としては他所の公園と比べても負けないがこれではまだ自慢は出来ない。

自慢をするにはきれいな砂利を軽トラ半分ぐらい入れないといけないが、この公園を管理している指定業者と市役所の担当がそれが出来ない。

どうして？その理由が分からない？分からなければいつでも現場を見ればわかるがそれをやらない。どうして？その程度で何も市民からのクレームはない。その反対はある？余計な事をするな？余計な仕事は誰もしない。そういう事。見てろ。ここが日本一の公園になる。

ここはこの砂利の下に土を掘って大きな石を放り込んでいる。それはここに雨が降ると大きな水溜まりが出来、天気になるとその水が地中に染み込んでぬかるんでいた。その対策として穴を掘って大きな石を入れその上に土で覆っていたがそれでは駄目だった。

土ではなく小石。砂でも雨が降ると駄目だった。一番良いのは丸い小石。ホームセンターに行けばそんな珠石は売っているがそんな小石は買えなかった。それでもここには小石が10袋ぐらいは入っている。後は公園内の石を少しずつ入れてやれな良い。問題は誰がやるか。そんな事は誰も考えていない。言われた事しか出来ない。そんな面白く無い仕事しか出来ない。

今日は春を思わせる天気だったが風は冷たかった。明日は天気は例年の寒さに逆戻り。しかし季節は春の予兆。

春になればどんな景色を見せてくれるのだろう？それは誰も分からない。株価は貧乏人は関係ない。今年の景気はさらに良くなる？

そんな訳はない？ところが経済界のリーダー達はそうは思わない？物価高を上回る賃上げ？そんな経済理論まで飛び出している？

今年の春は目前だが庶民の暮らしの春はまだ遠い？そんな報道は何もない。馬鹿ばっかし？そんな話は聞きたくない。さよか。😂