今日は予定変更 大阪市内には行かず 電話でやりとり 相手は長電話で迷惑?その程度の仕事をすな 夕方公園に出掛ける
公園下の坂道の法面の土止めの板の上に土砂が跳ね上げられて下の歩道に落ちている。悪戯の主は「イノシシ」
親父が綺麗にした公園には出なくなったがここは格好の「遊び場」ここは枯葉とガレキだけで餌は何もないがお構いなし。
この土止めの板の内側のがレキを上に掻き上げて土砂のこぼれ落ちを無くして歩道の土砂をホウキで綺麗にしてニンマリとする。
そんな事をしてもまた汚される。それも上等。綺麗にするという事は誰も見向きもしなくても綺麗にして批判する人は流石に居なくなる。
これからはこの法面の清掃も親父の仕事?それは違います。親父がする事は汚れたら綺麗にするだけ。この車道。この下は歩道。
この法面には桜やカエデや多くの木が植わっているがそれは先人の多くの思いがこもっているが、その維持管理は公園管理者でもやらない。
この上は素晴らしい里山があり北節の山に続く。そのすばらしい自然環境を知る人は少ない。人として最低の生き方しか出来なくても、多くの大切な生き方を知らなくてもそのみ直しも出来ないとしたら街がいなく哀れな生き方しかできない。そんな事も知らない。
ここは昨年12月、この大きな石を片付けて綺麗にしていた所。イノシシに悪戯されても誰も綺麗には出来ない?
今日見事に綺麗に片付ける。暗くなったので写真は無いがいずれお見せする。そんな事もどうでも良い?そうかな。そんな仕事はするな。
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