桜宮、京橋、伊丹
大阪環状線 この駅が完成したのは明治の何年?そんな事を知る大阪人は少なくなっている。そんな事は知らなくても何も関係ない?
然しこの駅前は綺麗になっていた。それは何故?地域に住んでいる年寄りが頑張っているからだろう?何を頑張るの?
そんなおばかも多くなっているが「住み良いまちづくり」は簡単でない。ここは近くを大河(級淀川)が流れていても汚い町だった。
その面影はすっかり変わっていた。然し年寄りがいなくなるとこのまちづくりは誰がやるの?その答えは何もない。
中野壮年会? 最初意味が分からなかった。中野は地域の町名。壮年会はお年寄り。何故か桜の宮綺麗なまちづくりの協議会ではなかった。
然しこれはお呼びではなかった。行政のやる事はこういう事?都島区役所のまちづくり?担当部局の担当に利用状況を聴いても惚けられるに違いない?いずれ聞く機会があ流?無い?どうでも良い?そんな街づくりは何も感じられらなかったが綺麗になっていた。
この自転車置き場は前は叔父さんが有人で管理していたが今は無人で綺麗に管理されていた。他の場所で見た(阪神野田)の駅前の様な汚さはなかった。ただ気になったのは空きスペースがなかった。それでも他の場所の様に自転車が放置されていないのは何故?
これも区役所に聞いても分からないかも?これは是非聞かせてもらいたい。(駐輪のスペースが無いのに自転車が放置されないのは何故?)これは放置自転車対策の肝です。偶然かな?偶然でも必然です?それが汚い場所の管理者には分からない。そんな事は聞かれても困る?それではいつまでも同じ事を繰り返すだけ。それが福島区。この花の放置自転車対策?違うだろう。
この鉄路は大阪環状線。明治の時代には既に完成している。この川は大河。昔の暴れ川の面影も高度成長期の皮の汚れも全く感じられなかった。(写真は汚い?)確かに。綺麗な写真をお見せする。
ここは大川の堤防内の公園。この橋を歩いて渡った事があるがあれは何年前の事だろう?10年近く前?もっと前かな?汚かった。
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